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【新極真会】11.9 世界大会で那須川天心の挨拶決定=少年全日本入賞経験も

2019/11/07(木)UP

那須川天心が新極真会の大会に来場、挨拶をする

 11月9日(土)、10日(日)の二日間にわたって、武蔵野の森スポーツプラザにて開催される新極真会の『第12回全世界空手道選手権大会』。
 その大会の初日、9日にRISE世界フェザー級王者・那須川天心(21=TARGET/Cygames)の来場、挨拶が決定。午前9時半から大会がはじまるが、午後1時からの中休みの時間に那須川の映像を流し、試合のマットに登場する。

那須川がスアキムからTKO勝利を奪った胴回し回転蹴り

 那須川は新極真の大会に出ていたOBで、5歳から極真空手をはじめ、小学校5年で国際親善大会(松井館長)10歳男子-40kgの部で優勝。小学校6年時にキックボクシングに転向のため道場を移籍。キックと空手の練習をしながら2011年に新極真会の『カラテドリームカップ』に出場し中学1年男子軽量級で3位に入賞している。

 このドリームカップはジュニアや壮年の全日本大会の位置付けで、ここから多くの選手が全日本、世界大会で活躍している。那須川はその後、本格的にキックの世界に進んだが、今回の挨拶で、来場した空手少年たちも那須川のように強くなろうと目標にするはず。日本選手団にとっても大きな励みになるだろう。

190センチクラスの外国人選手がどんどん大技を繰り出す

 この世界大会は体重無差別、直接打撃制ルールで、素手のため顔面への突きは禁止されているが、蹴りは認められているため、一本(3秒以上のダウン)を狙うために蹴り技が発達している。

 那須川が試合で出す胴回し回転蹴りや、片手をついてのハイキックも極真の大会ではよく見る技。大会開催50年の歴史で生まれ、KOを生み出している。新極真会の緑健児代表も91年に世界大会で優勝、引退するまで胴回し回転蹴りや大技を得意とし人気を集めた。

緑健児代表が放つ胴回し回転蹴り=90年全日本決勝

 世界大会では身長190センチクラスの強豪外国人たちが次々とこれらの大技を出し、ダウンを奪う姿は迫力満点だ。新極真広報によると「世界大会の代表選手で胴回し回転蹴りができない選手はおそらくいないだろう」と答える。

 蹴りだけでなく、パンチでの強打で一本を奪う選手もおり、特に身長、リーチの長い外国人の突きは強烈で、男子は今回も日本王座を死守できるか、女子は王座を奪還できるか期待されている。

☆新極真会のイーファイト特設サイト(見所、選手紹介、チケット、第1回世界大会からの伝説の動画も)

▼ジマンタスが開始早々に前蹴りでダウンを奪うシーン(再生開始1~3秒)

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