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【NJKF】バンタム級王座に挑む一航「兄弟揃ってベルトを巻く」日下滉大は三度目の正直を目指す

2019/11/18(月)UP

NJKFバンタム級王座決定戦に出場する一航(左)と日下滉大(右)が意気込みを語った

 11月30日(土)東京・後楽園ホールにて開催される『NJKF 2019 4th』。本大会で行われるNJKFバンタム級王座決定戦に出場する一航(18=新興ムエタイジム)、日下滉大(25=OGUNI GYM)のインタビューが主催者を通じ届いた。

 一航は今年4月にMr.ハガとの決定戦を制しWMCムエタイ日本バンタム級王座を獲得。実兄である大田拓真と同時出場する本大会で、二冠目となるNJKF王座獲得を目指す。

 一航は4月の試合を振り返り「初めてチャンピオンベルトを巻いたときは本当にうれしかった」と王者となったことに喜びを見せた。今回は昨年6月に松谷桐に敗れ獲得がならなかったNJKFのベルトへ階級を上げ再挑戦。18歳の現役高校生である一航は「高校生ラストチャンスだと思っているので必ず勝ちます」と、高校生チャンピオンになるという目標に向けた最後の挑戦の機会をものにする構えを見せた。

WMC王座を保持する一航は二冠目に手を掛け「兄弟揃ってベルトを巻く」と意気込む

 対戦相手の日下の印象を「ベテランで高身長」とバンタム級ながら175cmの高身長を警戒。「自分はスピードを武器に戦う」と、一航は自分の強みを活かした戦いを挑むことを宣言した。今大会では兄・大田拓真もS1ジャパントーナメント決勝で王座獲得に挑戦。「兄弟で獲れたらいいな」と、狙うは兄弟同時戴冠。「兄弟揃ってベルトを巻くのでご声援のほどよろしくお願いいたします」と、兄ともどもの奮戦を約束した。

 対する日下はこれまで2度のNJKF王座への挑戦経験がある。3度目の挑戦の機会を得た日下は、「今度こそベルトを持ち帰ろうと多くの方から言われている」と周囲からの期待も高い。

キャリアのピークを迎える日下(右)は「俺はやるぞ!」とかつてない気迫で王座戦へ挑む

 2015年4月のデビューから約4年半で重ねた戦績は16戦11勝5敗。17戦目となるこのタイトルマッチに向け、「今までの自分に足りないものは何か、よく考えて行動してきた」と自身のキャリア・実力と向き合ってきたという日下。175cmというバンタム級ではトップクラスの長身を武器に、「これを活かしつつ自分から攻めていく」と、タイトルを力ずくで奪い取る気構えを見せた。

 対戦相手である一航の印象を「緩急をつけるのが上手な印象」と高度な技術を評価。すでにWMCのベルトも手にしている点にも触れ「タイトルマッチに相応しい強敵」と緊張感を高める。25歳と年齢的にもキャリアのピークに差し掛かる日下。「挑戦することに意味がある。俺はやるぞ!」と三度目の正直を目指し、初の戴冠を目指し全身全霊で挑む。

☆11.30 NJKF 試合順・対戦カード、イベント情報はこちら

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