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女武士道イベント『凛』が旗揚げ、会見に謎の武術家“DATE四姉妹”が登場

2019/12/20(金)UP

主催の柴田和則氏(右)とサポーターのターザン山本氏(左)は”女武士道という新しいコンセプト”の実現を目指す

 12月19日(木)、謎のインド王族武術を操る武術集団「Team DATE」の四姉妹が参戦する女武士道イベント『凛』の旗揚げ会見トークショーが都内にて行われた。

 本イベントは「日本人だからできることを見せていく」というコンセプトの下、日本人としての女子格闘家同士の戦いを魅せていく新たな格闘技イベントとして柴田和則氏が主催。「格闘技でもない、プロレスでもない、全く新しい世界を我々が作り上げる」と、従来の格闘技イベントとは全く違うものになると宣言。

山本氏は会見の最中何度も立ち上がり熱弁、「女の子がいないとつまらない!」と本音もポロリ

 その柴田氏をサポートし大会のコンセプトを支える元プロレス編集者のターザン山本氏は、武士道を「群れない」「媚びない」「依存しない」と定義。凛のコンセプトについて「女性が自らの生き方に燃え上がっていく今の時代を後押しするイベント」とし、女武士道という新しいコンセプトを目指す柴田氏の思想を支持した。

 本大会のイメージキャラクターに抜擢されたTeam DATEの四姉妹から長女・華DATE、次女・直DATE、四女・華蓮DATEが会見に出席。口を揃えて本イベントを「四姉妹で盛り上げたい。Team DATEは後ろは見せません」と、本会見には欠席した法DATEと共に盛り上げ、誰とでも戦うという強い意気込みを見せた。

本大会のイメージキャラクターに謎のインド王族武術を操るDATE四姉妹が就任、左から長女・華、次女・直、三女・法、四女・華蓮

 この会見では大会の試合ルール案を発表。ロープ・金網無しの円形の闘技場で胴着着用、スタンドでの打撃有効、スタンド・グラウンドともに関節技が有効だが、寝技は30秒限定と、現在定期開催されている格闘技イベント「巌流島」との共通点もあるが、押し出しは試合中に10回で勝利、3カウントフォール、エスケープゾーンの設置といった独自のルールも追加されている。なおラウンド数・時間の設定や判定勝敗の有無といった基本ルールの一部は現在検討中だという。

 大会内イベントの目玉の一つとして『U-18「凛」武道女子トーナメント』を開催。DATE四姉妹の四女で現役女子高生の華蓮DATEを軸に、18歳以下のまだ見ぬ若き逸材を集めてのトーナメントを行っていくという。その他19歳以上年齢制限無しの「大和撫子No.1決定戦」、真剣勝負でタッグマッチを行う「ガチ武道タッグリーグ戦」といった、さまざまな形の女性の強さを見せるための独自のルールでのイベントを開催していくことが発表されている。

DATE四姉妹のサポーターとなった関根”シュレック”秀樹「彼女たちがどんな表情を見せるか」と生き様の表現に期待

 これらのイベント形式について、柴田氏は「大会開催までにルールを検討、さらに回数を重ねながらファンが満足するようなルール設定を続けたい」と語り、これを受け山本氏も「暴力でない武道、武士道を見せたい」と格闘技とは違った戦いの魅力を見せたいと主張。DATE四姉妹のサポーターとして急遽会見に参加したという総合格闘家・関根”シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)は「女子のひたむきさがみられるようなルール設定にできたら。彼女たちがどういう表情をみせるのか期待している」と、格闘技イベントに留まらないドラマを見せることに期待を寄せた。

 本イベントには『RIZIN』で活躍中の朝倉兄弟、石岡沙織、杉山しずからを輩出した武道総合格闘技「禅道会」がすでに参戦を表明。今後も個人・団体・流派を問わず参戦希望を募るといい、まだ見ぬ将来のスターの登場が期待される。第1回大会は2020年4月を予定し、日程・会場は現在調整中とのこと。新しい女子武道の形を見せる『凛』の今後の展開に期待したい。

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