【Bellator×RIZIN】矢地祐介「動きのある殴り合いに」対する上迫博仁も「打撃で一方的に」とスタンド勝負
12月29日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『BELLATOR JAPAN』に出場する選手たちの個別インタビューが、27日(金)都内にて行われた。
第14試合に出場する矢地祐介(29=KRAZY BEE)は、2016年末にRIZINでデビューを果たし、その後は強敵相手に5連勝を記録している。その後、3連敗を喫しており、前戦(今年7月)も、朝倉未来との一戦に判定負け。今回が再起戦だ。
インタビューで矢地はこの連敗の道中を振り返り「自分を知ることが大きなテーマだった」と自分探しの道のりであったことを告白。「周りのアドバイスや力を借りて、(自分を)理解出来た」という支援を得た結果、「一本軸が出来た」と自分探しの果てに新たな自分を見出したと、長いトンネルをさまよった成果を自信を持って語った。
対戦相手となる上迫との試合展開について問われると「どうなるんですかね?かみ合うとは思います。上迫選手も打撃主体だし、俺もストライカーうたってるんで」と似たタイプであると分析。「年末だし動きのある殴り合いになるんじゃないかと思います」と、両者の特性からスタンドでの殴り合いの展開が必然であるという考えを示した。
一方の上迫博仁(32=Team Cloud/和術慧舟會HEARTS)はDEEPフェザー級王者で、KOを連発している。しかし、今年10月に参戦したライト級グランプリ一回戦ではルイス・グスタボの右ストレートの前に1RでTKO負けしており、こちらも再起戦となる。
上迫は試合を直前に迎え「いよいよやってきたという感じ。ワクワクしている」と戦いを楽しみにしている様子をみせた。矢地の印象についても「相手の印象は僕の中でどんどん薄くなっている。自分のことしか考えてない」と断言。カード発表の際は矢地を「RIZINに作られた偽物」と辛らつに評していたが、現在は「今は彼のことは何とも思っていない。自分のことだけ」と勝敗は自分の中にあるという考えを示した。試合の展開を問われると「攻めたい。守りには入りたくない」と主導権を握る構え。自分のフィールドで戦い、「一方的に叩きたい」と、矢地を打撃でねじ伏せたいとの願望を述べた。
再起戦同士の一戦。どちらが連敗地獄から抜け出せるのか。
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