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【RISE】白鳥大珠が返上のベルトに秀樹「数ミリの差で決着」原口健飛「関西に持ち帰る」

2020/01/08(水)UP

RISEライト級王座を争う秀樹(右)と原口(左)。ベルトを持つのはRISE伊藤代表

 1月13日(月・祝)東京・後楽園ホールでキックボクシングイベント『RISE 136』が開催される。

 セミファイナルでは、白鳥大珠が返上したRISEライト級王座を同級1位の秀樹(新宿レフティージム)と18年6月に『Road to RIZIN KICK Tournament』で優勝している同級2位の原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM)が争う。

 秀樹は昨年2月に白鳥と同王座を争いながら蹴ったスネが割れ流血したため、3RでドクターストップのTKO負けを喫しているが、主催者から8日届いたインタビューでは「ぶっちゃけ、白鳥選手にはもうそんなにこだわっていない」という。「ワールドシリーズでお互い勝ち上がれば、やる運命ですからね。タイトルマッチの次はワールドシリーズ優勝を掲げてやっていきます」と今はRISEのベルト獲得に集中するという。

秀樹の左スネがパックリ割れ出血、白鳥(左)のTKO勝利となった=19年2月

 白鳥戦から2戦し「自分の課題を明確に理解して、それを着実に克服する作業を繰り返しています。(課題は)パワーに頼らないように心がけています。そこが一番の課題かもしれないです。他の選手と比べると僕はパワーがあるので、そこに頼りすぎて自滅したり、バランスを崩してしまうこともありました。力んでバランスを崩したら、本来の力は発揮できないですから」と課題を乗り越え、理想の試合を目指す。

 対戦相手の原口の印象は「2019年になってから有名選手とやっているけど、全て圧倒的に勝っている」と言い、昨年11月のに原口が3RにTKO勝利した森井洋介戦については「ハイライトの映像だけ見ました。やっぱり強いですね。蹴りが多彩で、遠い距離から殺傷能力の高い攻撃を出すことができるし、それが彼の強みなのかと思います」と評価。
 自身の強みとして「日本人にはない、独特の踏み込みやパワーはたぶん味わったことがないと思います。拳を交わさないとわからない部分を実感するんじゃないですかね」と予告。「本当に数ミリの差で決着がつくような展開になります。1分、1秒を大切にコンディションを整えていきたいです」とタイトル獲得に向け慎重に調整していくと語った。

強打者チャンヒョン・リーを相手に止まらない攻撃で完勝した原口(19年9月)

 一方、原口は秀樹について「パワーでは負けると思うので、テクニックで圧倒しようかなと」と強気。
 そして「試合映像を見たら平均的に全部ができて欠けているものは全く見つかりませんが、特にこれといったものはなく怖いものは全くないですね。秀樹選手の得意技の左ミドルは当たれば痛そうですが、遅いので当たらないでおこうかなと」と余裕の発言を重ねる。
 RISE10戦目でタイトルマッチにたどり着いた原口は「やっと今回タイトルマッチに辿り着いたのでここはハングリー精神を見せて関西にベルトを持って帰ろうと思います」と意気込んだ。

▼第6代ライト級(-63kg)王座決定戦 3分5R無制限延長R
秀樹(新宿レフティージム/同級1位、K-1 REVOLUTION FINAL -65kg級世界王者)
vs
原口健飛/同級2位、Road to RIZIN KICK Tournament優勝)

☆1.13 RISE 試合順・対戦カード、イベント日程はこちら

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