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【DEEP JEWELS】ミクロ級王座決定Tにアム・ザ・ロケット参戦、全選手揃う

2020/01/24(金)UP

ミクロ級トーナメント4名が揃った

 2月24日(月・祝)東京・ニューピアホールにて開催される『DEEP JEWELS 28』の対戦カードが発表された。新設されるDEEP JEWELSミクロ級(44kg)王座決定トーナメントにアム・ザ・ロケット(23=Tarnthong Gym)の出場が決定。これでのベルトを争う4名のトーナメント選手が出揃った。

 すでに発表されている3名は”戦う美人ママ”佐藤絵実(38=毛利道場)、女子大生ファイター古瀬美月(18=Y&K MMA ACADEMY)、”戦うアンチエイジング”玉田育子(52=AACC)。組み合わせは後日発表となる。

アムは山本美憂に寝技でも対応、判定で敗れたが大きな成長を見せた

 アムは19年3月の『DEEP JEWELS 23』に初参戦。MMA4連勝中だった佐藤絵実に強烈なパンチをヒットさせると、首相撲から投げでマウントをとり、パウンドからチョークに繋げ、わずか34秒で一本勝ちしている。佐藤はこの機会にリベンジしたいところだ。

 ムエタイで80戦以上を経験しているアムは、ムエタイのWMCとWPMFのミニフライ級王座を獲得、寸止めの打撃技も認められるJJIF柔術の黒帯を持ち、2017年アジア選手権を始め数々の大会で金メダルを獲得している打撃、グラップリングともに優れた実力を持つ選手だ。

戦う美人ママ佐藤絵美はアムにリベンジなるか。写真は18年9月に古瀬からアームロックで一本勝ちを決めたときのもの

 アムは佐藤に勝利した後、RIZINで女子スーパーアトム級王者の浜崎朱加に挑戦。1R3分20秒で腕十字で負けている。しかし、柔術黒帯を持つあるアムはMMAでのグラウンドの戦い方を身につけ、10月の『DEEP JEWELS』では腕十字で一本勝ち、続く昨年大晦日のRIZINではレスリング世界優勝の山本美憂に負けはしたもののグラウンドへの対応を見せ判定まで持ち込んだ。大舞台での経験値の高いアムに日本選手3人はどう戦うのか。健闘に期待したい。

♢ミクロ級トーナメント 日本選手3名の紹介

古瀬美月

・古瀬美月(18=Y&K MMA ACADEMY)=「AbemaTV」の『格闘代理戦争3rdシーズン』の女子トーナメント戦で青木真也推薦選手として出場すると、現在RIZINで活躍中のあいから一本勝ち。決勝では現在ONEで活躍する平田樹に敗れるも、感情を爆発させる言動とファイトで知名度を大いに上げた。2019年は4勝1敗と好調。これまで主戦場としてきた49kg台から44kgのミクロ級まで約5kg絞り参戦する。18年に佐藤絵美に一本で敗れており、リベンジを果たして優勝したいところだ。

玉田育子

・玉田育子(52=AACC)=2010年6月 女子総合格闘技イベント『VALKYRIE』で初代フライ級王者に。2014年9月には女子で世界最大の団体『Invicta FC』にも参戦。2015年9月の浅倉カンナに判定負けし、約3年半のブランクの後、2019年3月に復帰。マドレーヌ、KOTORIに連勝しその実力が健在であることを示した。

佐藤絵実

・佐藤絵実(38=毛利道場)=結婚・出産後にMMAを始め、2014年8月にわずか1年半というキャリアで韓国のMMAイベント『ROAD FC』に参戦。いきなりメインカードで人気選手ソン・ガヨンと対戦する異例のプロデビューとなった。2017年6月の初勝利から青野ひかる、古瀬美月撃破を含む怒涛の4連勝を果たしたが、昨年3月にアム・ザ・ロケットに一本負け。アムとのリベンジ戦なるか。

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