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【ボクシング】木村翔が再起戦へ計量パス「もう一度世界に挑戦したい」=2.15マニラ

2020/02/14(金)UP

木村翔(左)と対戦相手サビーリョが共に計量パス

 2月15日(土)、フィリピンのマニラ・アリーナで現地時間15時から行われるボクシング興行『DEADLY COMBINATION』の113ポンド契約(51.25kg)10Rに臨む元WBO世界フライ級王者・木村翔(31=花形)は、14日、現地で行われた前日計量をリミットの113ポンド(51.25kg)でパス。
 対する元WBO世界ミニマム級王者メルリト・サビーリョ(36=フィリピン)は111ポンド(50.35kg)でパスした。

 木村は昨年5月26日、中国・撫州でWBA世界ライトフライ級王者カルロス・カニサレスを相手に階級を一つ下げる形での2階級制覇に挑んだが0-3で判定負け。

リミットでパスしマッスルポーズの木村

 その後は中国・珠海で新型格闘技『マスファイト』の代表であるトニー・チェン氏の経営するジムや、そこで働くフィリピン人トレーナーと共に、フィリピンでトレーニングに励んでいると報告されてきた。その最中に所属先だった青木ジムが休会となり、今回は花形ジムの所属で再起戦に挑む。

 対するサビーリョは13年に、WBO世界ミニマム級王座を獲得、14年3月に3度目の防衛に失敗し王座陥落。以降、関西のリングで2度戦った経験があり、2016年5月8日には加納陸(大成)、同年11月11日には山中竜也(真正)にいずれも判定負けを喫している。戦績は27勝(13KO)7敗1分。

 会見で木村は「もう一度世界に挑戦したいので、どんな形でも勝って次につなぎたい」と再浮上の意思を示した。

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