【シュートボクシング】王者・海人と対戦のムエタイ王者「ブアカーオからKO指令出た」=前日計量
2月15日(土)東京・後楽園ホールにて開催されるシリーズ開幕戦『SHOOT BOXING 2020 act.1』の前日計量が14日、都内にて行われ、メインイベントの『68.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R延長無制限R ※ヒジあり』に出場するS-cup2018世界王者・海人(TEAM F.O.D)は100gアンダーの67.9kg、WPMF世界スーパーライト級王者ピンペット・バンチャメーク(タイ)は3kgアンダーの65.0kgで一発パスした。
海人は2018年11月のS-cup65kg級 世界トーナメントを全試合KO勝利で優勝し、S-cup世界王者に。昨年4月のチャド・コリンズ戦では判定負けを喫したが、階級を上げ元Krush-70kg級王者・中島弘貴、RISEミドル級王者イ・ソンヒョン、RISEウェルター級王者”ブラックパンサー”ベイノアを下し3連勝中と勢いをつける。
対戦相手のピンペットはWPMF(世界プロムエタイ連盟)世界スーパーライト級王座を保持し、現在はルンピニースタジアム認定スーパーライト級6位にランク。2018年6月に日本のリングに上がり、元ラジャダムナン王者の梅野源治とムエタイルールで激突。僅差の判定負けを喫したものの、鋭い左の蹴りで梅野を追い込むシーンも見せた。
海人は「2020年、SBも格闘技も僕が盛り上げていこうと思っているので、必ず勝って倒して、いいスタートを切りたい」と自信。今回のルールは得意としている肘ありルールだが、相手は肘ありルールのムエタイ世界王者。相手の印象を「徹底的にムエタイスタイルの選手かなと思っている」と語る。
ピンペットは今回、2010年のS-cupを制したブアカーオが、今年開催されるS-cup世界トーナメント2020制覇を狙って送り込んで来た刺客。S-cup連覇を目指す海人にS-cupに向けどうアピールしたいか問うと「倒してからどうしたいか言いたい」とまずは目の前の敵を葬ることに集中する。
対するピンペットは「ブアカーオから絶対にKOしてこいと言われているので、明日は必ず倒して勝ちます」とブアカーオからの刺客らしいコメント。激しい打撃、ヒジの流血戦なども予想されるが、早くも年末のS-cup前哨戦として海人は負けられない試合となる。
この一戦にシーザー武志会長は「海人は年末にS-cupトーナメントが待っているので、最初から大変だけど、海人ならやってくれる」と期待した。
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