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【レベルス】ぱんちゃん璃奈、MISAKIの勝ち予想多くても「自信ある」

2020/02/19(水)UP

良くも悪くも”熱くなりすぎる”ぱんちゃん

 4月24日(金)東京・後楽園ホールで開催される『REBELS.65』の記者会見が18日、都内にて行われた。

 この興行の注目カードとして『REBELS-BLACK女子46kg級初代王座決定戦(3分3R延長1R)』で、ぱんちゃん璃奈(25=ストラッグル)vs J-GIRLSミニフライ級王者・MISAKI(24=forest+豊橋)の一戦が発表された。

 約一週間前の2月11日の『KNOCK OUT』で、ぱんちゃん璃奈は祥子との再戦を3-0判定勝利で制した。昨年8月の前戦では2-0接戦での辛勝だったが、今回はフルマークでの完封と言える。しかし試合後インタビューフロアに現れたぱんちゃんは「ダメですね、練習で出来ても試合で出せませんでした」と笑いながら涙を浮かべる場面も。

長いリーチの蹴りで祥子を攻めるぱんちゃん

 試合前には「だいぶ圧倒できる」と自信があったぱんちゃん。2Rには、ぱんちゃんの右ローキックが効いたのか祥子が嫌がる素振りを見せていた。しかしぱんちゃんは「あそこで効いた時に、パンチを入れていれば倒せた。『効いた!』と思って冷静に行くことが出来なかった」と反省する。「ロー自体も、ずっとあのローを蹴れていればローで倒せた。効いてると思った瞬間、腰が入らなくなってしまった」と熱くなりすぎたことが威力を削いだとも言う。

計量時のぱんちゃんの全身写真。足、腕のリーチの長さがわかる。MISAKIより身長が8cm高い

 祥子戦の2日後、レベルス運営からMISAKIとのタイトルマッチオファーが来た。「プロになった時、MISAKI選手といつか戦いたいと思っていました。こんなに早く組まれるとは」と言うぱんちゃん。「アマチュアの頃、(MISAKIの出場していた)Girls S-cupを見に行きました。すごいな、私もいつか立ちたいなと憧れました。あそこで勝ち抜いていたMISAKI選手と戦えるなんて、まだ信じられません。今までの対戦相手は、皆強かったけれど”憧れて”いた相手ではなかったので」と喜びを語る。 

 そんなMISAKIとのタイトルマッチは、ぱんちゃんにとって”熱くなる試合”になりそうだ。MISAKIは”猪突猛進女子”と呼ばれるように、決して下がらない真っ向勝負を展開し続ける”熱いファイター”でもある。ぱんちゃんは「自分の性格上、先に手を出していこうとする。でも待ったほうが良い。もうワンテンポ待ったほうが、しっかり打ち込めることが多い」と前戦の反省も踏まえたいと語る。

”猪突猛進”熱いファイトを持ち味とする対戦相手・MISAKI

 MISAKIは接近戦を得意とするが、ぱんちゃんは「相手の得意な打ち合うだけの展開にはしない。冷静になったほうが、(MISAKIが自信を持つ)スタミナでも対抗できる」と言う。さらに「メンタルで来る相手にはメンタルでも勝ちたい。けれど最終的にメンタルだけで勝てる選手ではない、テクニックでも勝ちたい」と心技ともに作っていくことがこれから2ヶ月の課題だと言う。

「今回、MISAKI選手が勝つのではないかという声が大きいと思います。でも勝てる自信があるから(試合を)受けています。格闘技ファン(の予想)を裏切るような試合をしたい」ときっぱり言い切るぱんちゃん。自ら課題とする心技体を噛みあわせることが、大先輩・MISAKIを超えるキーになるのかもしれない。

♢選手データ 
・ぱんちゃん璃奈(25=ストラッグル)
身長:164cm  構え:右
戦績:7戦7勝(1KO)

・MISAKI(24=forest+豊橋)
身長156cm 構え:右
戦績:21戦14勝(2KO)6敗1分
主なタイトル:J-GIRLSミニフライ級王者

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