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【新日本キック×REBELS】HIROYUKIが新チームで好調アピール、対する岩浪悠弥は連続大物食いなるか

2020/02/23(日)UP

先輩・緑川創と新チームを組んだHIROYUKI、今後は外部団体への進出にも積極的に

 3月8日(日)東京・後楽園ホールにて開催される新日本キックボクシング協会興行『TITANS×REBELS 1st.』の公開記者会見が22日都内にて行われた。

 ダブルメインイベント54kg契約3分5Rで対戦するHIROYUKI(24=Monster Guns)と岩浪悠弥(22=橋本道場)が揃って会見に出席。試合に対する意気込みを語った。

岩浪が壱・センチャイジムを粉砕した左フック

 この一戦は昨年12月の新日本キック興行において、HIROYUKIがリング上から岩浪との対戦を直訴したことがきっかけで実現した。HIROYUKIが昨年11月に敗北した壱・センチャイジムを12月に1RでKOしたのが岩浪。今回HIROYUKIが勝利すれば、壱を含み三すくみの状態となり、国内バンタム級戦線が混迷を極める状態となるだろう。

 HIROYUKIは対戦相手に指名した岩浪の印象を「パンチも蹴りもバランスよくできて、何やっても上手い選手」と高く評価。「僕も似たところがあると思っているので、かみ合うんじゃないかな」と、ライバルを撃破した相手との試合も好勝負となる予感を見せた。

「これは勝てない」と思っていたHIROYUKIとの対戦が決定した岩浪。橋本道場で鍛えられた実力を発揮できるか

 対する岩浪は「宣戦布告をしていただいてから、帰りの電車の中で燃え上がるものが凄くあったので、モチベーション高く練習できています」とこちらも好調ぶりを感じさせた。

 岩浪がHIROYUKIの存在を認識したのは2015年頃。当時すでに新日本キックフライ級王者だったHIROYUKIを見た岩浪は「これは強い選手だな、これは勝てないなと思っていた」と、言わば雲の上の相手だったという。

 時を経て今回ついに直接対決となる。「与座優貴や安本晴翔とかはデビューしてすぐにKNOCK OUTに出たりしてますけど、僕はすぐ開花するタイプではない。僕がどう成長できるかは橋本師範が見てくれていて、やってこれました」と、橋本道場での修行により、長い時間をかけてその才能が開花。「今回は挑戦者みたいな気持ちで行こうと思います」と謙虚な姿勢を見せつつも「楽しみにして下さい。相当いい試合になると思います」と自信を見せることも忘れなかった。

会見に同席した重森陽太(中央)とHIROYUKI(左)、岩浪(右)

 今回HIROYUKIは、所属を藤本ジムから「Monster Guns」に変えて登場。昨年末に古巣の藤本ジムが閉鎖となったことを機に、先輩である緑川創と共にチームを立ち上げ、フリーの状態で各地のジムへ出稽古に出向いているという。練習嫌いで知られたHIROYUKIだったが、現在は「週5回練習できているので、いつもよりも調子いいと思います」と練習量は増加傾向にあるようだ。

 先輩でありチームメイトの緑川は3月にRISEへの初参戦が控えている。HIROYUKIもまた「いろんな団体に出て行って、強い日本人をどんどん倒していければいいかなと思います」と、積極的な他団体進出を視野に入れる。

 今後の目標を「有名になりたい」と語るHIROYUKI。「どんどん強くなって、自分の名前を売っていければいいかな。どこの団体にでも出ていきます」と、岩浪戦を乗り越えさらに活躍の場を広げると意欲を見せた。

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