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【ボクシング】ゴロフキンの初防衛戦は6.6 米で決定か、相手は無敗シェルメタ

2020/03/15(日)UP

ゴロフキンが8ヶ月ぶりのリングで防衛戦か Photo:Naoki Fukuda

 アメリカの大手メディアESPNによると、IBFミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の初防衛戦として、指名挑戦者カミル・シェルメタ(30=ポーランド/同級3位)との一戦が6月6日(日本時間7日)に米・カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで計画が進められていると報じた。

 この一戦は当初、今月3月28日にシカゴで進められてきたが、2月中旬にゴロフキンはふくらはぎの怪我のために延期になっていた。しかし、カリフォルニア州では3月4日にコロナウイルス感染による非常事態宣言が出されており、ESPNでは「コロナウイルスのパンデミックのためにボクシングスケジュールは流動的」とも伝えている。

バキバキのすごい筋肉で前日計量をパスするゴロフキン=19年10月(ゴロフキンFacebookより)

 ゴロフキンはミドル級でWBAスーパー、WBC、IBFの3団体制覇王者だったが、18年6月に指名試合に合意がなされなかったとしてIBF王座剥奪、同年9月にサウル”カネロ”アルバレスに判定負けしWBA、WBC王座陥落。昨年10月にセルゲイ・デレビャンチェンコ(ウクライナ)にダウンを奪うも激戦を展開し勝利、再びIBF王者となった。戦績は42戦40勝 (35KO) 1敗1分と高いKO率を誇る。

 対するカミル・シェルメタは21戦全勝(5KO)無敗。昨年(19年)は3戦のうち前戦の昨年の10月は2RでTKO勝ち、他の2戦はダウンを奪い判定勝ちしている。KO率は高くは無いが、堅実なボクシングでほぼ毎試合ダウンを奪っている恐ろしいボクサーだ。プロでダウンを奪われたことはない。アマチュア戦績も豊富で190戦168勝22敗でポーランド国内大会で5年連続メダルを獲得している。

 名は知られていないがこのダークホース的なシェルメタに快勝となるのか。怪我を完治させ、8ヶ月ぶりのリングで最大のパフォーマンスを見せて欲しい。

▼ゴロフキンの相手、シェルメタの試合動画(10RにKO勝ち)

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