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【キック】ブシロードがKNOCK OUTを事業譲渡、REBELS運営会社で展開へ

2020/06/15(月)UP

2016年12月にスタートした「KNOCK OUT」、旗揚げ戦には那須川天心(左)、梅野源治(右)が出場し話題を呼んだ

 キックボクシングイベント『KNOCK OUT』を運営する、ブシロードグループの「株式会社ブシロードファイト」は、本事業をキックボクシングイベント『REBELS』を運営する「株式会社Def Fellow」へ譲渡することを、6月15日(月)に発表した。

 KNOCK OUTは2016年12月に旗揚げされたキックボクシングイベント。90年代に「キックの赤い薔薇」として人気を博した小野寺力氏を総合プロデューサーに迎え、ヒジ・ヒザ有りの純キックボクシングルールで最強を決めるというコンセプトでスタートした。

2017年以降は森井洋介(左)、不可思、石井一成らが台頭。国内キックボクシング黄金時代再来を感じさせた

 旗揚げ当初は梅野源治、那須川天心らが参戦し話題を集め、その後森井洋介、不可思、勝次、小笠原瑛作、石井一成らが活躍。国内キックボクシングイベントの最高峰として人気となった。

 19年4月に小野寺氏がプロデューサーを退任し、同5月に山口元気氏が新プロデューサーに就任。山口氏が代表を務める「REBELS」との提携が発表され、新体制でのイベントが開催されていた。しかし新型コロナウイルスの影響もあり、20年2月の大田区総合体育館大会以降、大会は未開催。次回の開催が待たれる中での電撃的な譲渡発表となった。

18年2月のKNOCK OUTでは那須川(右)とスアキム(左)が激突した

 株式会社ブシロードファイトは、今回の譲渡にあたり「『KNOCK OUT』は2016年の事業開始以来、格闘技界の繁栄に寄与すべく、また昨年初夏にはプロデューサーに山口元気氏を迎え活動して参りましたが、先般の新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえ、今後のKNOCK OUT事業の方向性について検討及び話し合いを重ねた結果、同じくキックボクシングイベント『REBELS』を運営し、山口元気氏が代表を務めるDef Fellowの下での事業運営が最善と判断致しました」と説明した。

2019年5月にREBELSの山口代表がプロデューサーに就任、REBELSとのピラミッド構造を提唱し、新しいKNOCK OUTを展開している最中での事業譲渡となった

 また、株式会社Def Fellow側も『KNOCK OUT』事業の譲受を発表。今後の展開については、7月中旬頃に発表予定としている。

「撃つ!蹴る!斬る!」をコンセプトとし、国内外から集結した強豪が鎬を削った『KNOCK OUT』。今後どのような展開が待っているのか、続報を待ちたい。

<事業譲渡について>
譲渡会社 : 株式会社ブシロードファイト
譲受会社 : 株式会社Def Fellow
譲受事業 : キックボクシングイベントKNOCK OUT
譲受時期 : 2020年6月

<今後の大会について>
▼中止となる株式会社ブシロードファイト主催大会
2020年7月17日(金) 後楽園ホール大会
2020年9月12日(土) 大田区総合体育館大会

▼開催予定の株式会社Def Fellow主催大会
2020年8月30日(日) 後楽園ホール大会
2020年9月12日(土) 大田区総合体育館大会
2020年11月8日(日) 後楽園ホール大会

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