【Krush】前王者・鈴木勇人、“フィジカルモンスター”FUMIYAとの再戦に「再スタートの1戦、強い姿見せる」
7月11日(土)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.114』のセミファイナル「Krushスーパー・ライト級/3分3R・延長1R」で対戦する鈴木勇人(30=K-1ジム五反田チームキングス)とFUMIYA(26=ポゴナ・クラブジム)が、試合に向けインタビューに応じた。
2人は2017年3月、Krushのプレリミナリーファイトで対戦し、デビュー戦のFUMIYAが2戦目の鈴木に3RでKO勝利を収めている。
今年2月の佐々木大蔵戦でKrushスーパー・ライト級王座を失って以来の試合となる鈴木は、前戦の後からすぐに気持ちを切り替えて練習を再開し、練習漬けの毎日を過ごしたという。
「総合的にレベルが上がっていると感じています。次の試合は再出発という感じなんですけど、しっかりと自分の実力を証明して、またトップに挑戦、食い込みたいです」と気合十分だ。
佐々木戦では左ミドルが思うように当たらなかったため、自分の武器である左ミドルに磨きをかけて、総合的にも色々なところを高めているという。
対戦相手のFUMIYAに対しては、率直に強いと認める一方、「何が弱いか=弱点も分かっている」ので問題ないという。
FUMIYAとは3年前に対戦しKO負けを喫しているが、「今は正直、力の差があるんじゃないかと思います。実績を見て頂いても分かると思うんですけど、自分はしっかり力をつけているので、前回の対戦で負けたからといって別に苦手意識もないし、全然問題なくっていう感じです」と自信を見せる。
今回しっかり力の差を見せつけてまた次のステップへ進みたいという鈴木。「自分はここで終わるつもりはないし、K-1のベルトも獲るつもりです。そのためにも、今回は再スタートの大事な1戦だと思うので、“鈴木はやっぱり強いんだな”という姿を見せたいと思ってます」と意気込む。
対するFUMIYAは3年前のデビュー戦で鈴木を相手にKO勝利しているが、当時はガムシャラに目の前の相手を倒す気持ちで戦っていたため、試合中の記憶がほぼないという。
鈴木に対しては、「ミドルキックをバンバン蹴るスタイルで、デビューした時より今の方が全然強くなってると思います。あとは試合を作るのが上手い」と評する。ミドルを当て、リズムに乗って試合を作っていく鈴木に対し「ミドルをもらうのが怖い」という気持ちはありつつも、倒す自信があるようだ。
「不安なんてないですね。2回目の対戦という感じではなく、初めて戦うような気持ちでバンバン行きたいです」と、KO勝ちで終わってみんなで楽しく笑って話している画が思い浮かび、どのように勝つのかもイメージできているという。
また、FUMIYAは同大会のメインイベントで行われる「Krushスーパー・ライト級タイトルマッチ」で初防衛戦を行う佐々木とは、家族ぐるみで仲がいい関係だという。たまにテレビ電話をするほど仲がいい佐々木とは、正直戦いたくないと思う一方「ベルトを獲るためだったら絶対に通らなきゃいけない道」だと意識している。
試合に対して「戻ってきたフィジカルモンスターの姿をお見せします。試合当日はメインより盛り上がると思うので応援よろしくお願いします」と意気込みを見せた。
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