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【Krush】松本日向、脳内出血で7.21欠場「早くリングで元気な姿を見せたい」代役も決まる

2020/07/06(月)UP

ドクターストップで欠場となった松本日向

 7月21日(火)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.115』のバンタム級(-53kg)で、元Krush同級王者・晃貴(22=K-1GYM SAGAMI-ONO KREST)と対戦予定であった松本日向(21=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)の欠場が発表され、代わりに黒田斗真(19=K-1ジム心斎橋チームレパード)の参戦が決まった。また、契約体重は-54kgとなる。

 松本は、格闘代理戦争で皇治のチームで戦った後、昨年9月にプロデビューして無傷の3連勝。今大会では、元王者との対戦に闘志を燃やしていた。しかし、練習後に頭痛を訴え、検査の結果、脳内出血と診断されたためドクターストップがかかった。

今年3月のK-1で、相手をマットに沈め、歓喜で走り出す松本日向

 欠場が、決まった松本は「この度、練習中の脳内出血という怪我により、ドクターストップになってしまいました。対戦相手の晃貴選手、本当に迷惑をかけてしまって申し訳ありませんでした。自分の中で調子も良くて、良い環境で練習させてもらえていたので、試合が出来なくてすごく残念です。今は安静にしている状態で、早くリングの上で元気な姿を応援してくださるみなさんに見せられるようにしたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」とのコメントを寄せている。
 脳内出血といえばミルコ・クロコップが19年3月、練習中に脳内出血となり医師の勧めで引退、プロボクシングのWBO世界王者の山中竜也も18年8月の試合後に頭蓋内の出血があり、引退したが、軽度ならば、プロレスラーの永田裕志のように2ヶ月でリングに復帰した例もある。まずはじっくり治して欲しい。

晃貴と黒田斗真

  代わりに出場が決まった黒田はサウスポーから繰り出されるキレのある打撃を持ち味に、ここまで4戦 3勝(2KO) 0敗 1分と無敗だ。「おいしい相手なので、勝って名前を売るチャンスだなと思いました。晃貴選手は気持ちが強くてガンガン前にくる選手という印象ですが、その気持ちを折ってやりたいと思います。何もさせずに圧倒します」との熱き意気込みを語った。

強烈な右ヒザを見舞う晃貴(右)

  黒田が、元王者に勝利すれば一気にタイトル戦線に駆け上がることも考えられるが「1番注目してほしい点は最軽量級のスピードです。ここでしっかり良い勝ち方をして必ずKrushのベルトを獲ります。応援よろしくお願いします」の自身のアピールポイントを話した。

  対戦相手が変更となってしまった、晃貴だが「気持ちを切り替えて用意された相手を潰しに行きたいと思います。(黒田は)上手い選手だと思いますが、僕が勝ちます。やっぱり晃貴は強いなと思わせる試合をしたいです。この試合に必ず勝って、また這い上がります。そして必ずK-1のトップファイターになります」との意気込みを語っている。

☆大会の試合カード、チケット情報など

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