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【Krush】FUMIYA、鈴木勇人の左ミドル警戒も「フィジカルで倒す」とKO宣言

2020/07/10(金)UP

対戦する鈴木(左)とFUMIYA(右)

 7月11日(土)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.114』の前日計量&記者会見が、10日(金)都内にて行われた。

 明日のセミファイナル「Krushスーパー・ライト級(65.0kg)3分3R・延長1R」で対戦する、元Krushスーパー・ライト級王者・鈴木勇人(30=K-1ジム五反田チームキングス)はリミットの65.0kgを64.6kgで、FUMIYA(26=ポゴナ・クラブジム)は64.8kgで両者計量をクリアー。その後の会見に出席した。

計量をパスした鈴木

 鈴木は、強烈な左ミドルを武器に、2019年1月にKrushスーパーライト級王座を獲得し初防衛を果たしたが、佐々木大蔵との2連戦(19年11月、20年2月)に連敗し王座陥落。今回の試合で連敗脱出を目指す。対するFUMIYAは水泳・陸上で鍛えた抜群の身体能力を武器とする“ハイパーバトルアスリート”。2018年5月から4連敗するも、今年2月に1R KO勝ちで再起し、連勝を目指す。

 今回から、前日会見に出席したKrush Evangelist(伝道師の意味で、Krushを広げていく活動を行う役職)の石川直生氏は「タイトルマッチ並の緊張感になる」と話す。この試合の後には、同階級のタイトルマッチが行われることもあり、両者ともこの試合にかける思いは強い。

FUMIYAがバキバキの腹筋を見せつけ計量パス

 計量でキレた肉体を披露したFUMIYAは「(前回は)連敗から脱出して殻を破ったので、目の前の選手を倒すだけです。公開計量で見てわかるように、体がしっかり仕上がっていて、今までで1番練習できたので、楽しみにしておいてください」とアピールする。

「FUMIYAと言ったらKOと、周りの人は思っていると思うので、その通りで絶対KO、最終的にはKOで勝つ」と、フィジカルを武器に倒し切ることを目標にリングに上がる。前回の勝利で、FUMIYAは大きな一歩を踏み出した。

 元王者・鈴木は、FUMIYAとは17年に対戦してKO負けを喫していることもあり、「いつかやり返さないといけないと思っていた。この機会がやっと来たな。楽しみです」とワクワク感をにじませる。2連敗中で、タイトルも失ったが「自分に足りないところを考えながら総合的に(能力を)上げる練習をしています」と充実した練習をこなしてきた。

鈴木がこの試合にかける思いを語る

 連敗しているが、メンタルは安定しているようで「勝ったり負けたりは付き物で、左右されていたらこの仕事は務まらない。負けは負けで受け入れて、何を学べたかを考えた。逆境の方が力を発揮できると思います」と前を向いて進んできた。

「再スタートと言うことでいい試合したいなと思っています。武器は左ミドルなので警戒されているけど、警戒されているだけで、それが武器だと思っています。明日はバンバン当てていきたいですね」と自身の得意な技で戦いに挑む予定だ。

 左ミドルをバンバン当てていく宣言に、FUMIYAは「チームで鈴木選手の左ミドル対策をやっているけど、自分は(得意とする)フィジカルで倒せればいい。テクニックを出しつつ、自分の長所はフィジカルなので、そこをメインでトレーニングしてきた」と強みである体の強さで立ち向かうと宣言した。

意気込みを語るFUMIYA

 お互いに、この試合に勝利して、KrushやK-1のタイトル戦線に絡んで行きたいところ。鈴木は「明日はめちゃくちゃ面白い試合だと思う。必ずKO決着になると思うし、最後にリングに立っているのは自分です」、FUMIYAは「周りがびっくりするKOで(勝負が)決まると思うので、応援よろしくお願いします」と話した。

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