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【Krush】玖村将史vs軍司泰斗のタイトル戦含め5カード発表、元王者・西京佑馬、島野浩太朗ら参戦

2020/07/30(木)UP

王者・玖村将史(左)と挑戦者・軍司泰斗(C)K-1

 7月29日(水)都内にて記者会見が行われ、9月26日(土)後楽園ホールで開催される「Krush.117」の第1弾対戦カードが発表された。発表されたのは5カード。

■タイトルマッチは、スーパー・バンタム級で王者・玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス)が軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)を迎え防衛戦が行われる。
 玖村と軍司は昨年2月のKrush後楽園大会でのKrushスーパー・バンタム級王座決定トーナメントの決勝戦で対戦。元Krushバンタム級王者の軍司は2階級目の王座を目指したが、玖村が判定勝利で王座戴冠を成し遂げた。今回はリベンジで2階級制覇を目指す。

会見に出席した西京佑馬。横山朋哉(写真の人物)との対戦が決定した(C)K-1

■スーパー・フェザー級ワンマッチでは、元同級王者・西京佑馬(19=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)vs横山朋哉(リーブルロア)の初対決が決定した。西京は昨年3月に島野浩太朗を下して、高校生ながらKrushスーパー・フェザー級王座を獲得したが、同年9月の初防衛戦でレオナ・ペタスに敗れてタイトルを失い、その後は腰の怪我もあり長期欠場。9月のKrush後楽園大会で約1年ぶりの復帰戦を迎えた。

 一方の横山は思い切りの良さが持ち味のファイターで、今年2月のKrush後楽園大会では中島千博とKrushらしいノンストップの打ち合いを繰り広げて勝利。激戦区スーパー・フェザー級で存在感を示した。

西京(右)が右ストレートで島野からダウンを奪い高校生でKrush王者に=19年3月

 両者とも試合時には20歳という若さ、横山の兄・横山巧が西京とプロ・アマ通じて2度対戦して、2度とも敗れたという因縁もある。所用のため会見を欠席した横山は主催者を通じて「西京選手にはKO勝ちしないと気が済まないので、立てなくなるまで殴り続ける」と兄の敵討ちに執念を燃やす。

 これに対して西京は「去年9月にレオナ選手に負けたあと、腰を痛めたりして、練習もそんなにできなくて、辛い状況が続いていました。次の試合でしっかり取り戻せるように頑張ります。」と静かに闘志を燃やした。

山本直樹(左)と中島千博(右)が対戦決定(C)K-1

■スーパー・フェザー級ワンマッチでは山本直樹(優弥道場)と中島千博(POWER OF DREAM)が対戦する。山本は昨年12月のKrush後楽園大会で、レオナ・ペタスのKrushスーパー・フェザー級王座に挑むもKO負け。しかし今年3月のKrush後楽園大会では佐野天馬に延長判定で勝利を収め、復活の狼煙を上げた。

 一方の中島は極真空手(松井館長)で全日本ウエイト制大会 軽重量級優勝など数々の実績を残し、昨年5月のKrush後楽園大会でプロデビュー。今年2月のKrush後楽園大会では、横山朋哉に判定負けを喫するも、3戦2勝(2KO) 1敗の戦績を上げている。

島野浩太朗(左)と佐野純平(右)が対戦決定(C)K-1

■スーパー・フェザー級ワンマッチで元同級王者・島野浩太朗と佐野純平の対戦が決まった。島野は昨年3月に西京佑馬に敗れて、Krushスーパー・フェザー級王座陥落。しかし年末12月のKrush後楽園大会ではSATORU成合を相手にダウンを奪い合う壮絶な打ち合いの末に下し、“野生の剛腕”ぶりを見せつけた。あれから約9カ月、再び破壊のリングに戻ってくる。

 対する佐野はK-1カレッジ2017-65kg王者の24歳、プロではスーパー・フェザー級でキャリアを積んできたファイターでプロ戦績は8戦3勝(2KO)3敗2分ながら、今回は元王者の島野と対戦するチャンスが舞い込んできた。佐野は「熱いファイトで喰らいついていきたいです。しっかり盛り上げて島野選手を倒したいと思います」と意気込んだ。

対戦する小倉尚也(左)と吏羅(右)

■スーパー・バンタム級ワンマッチでは小倉尚也(スクランブル渋谷)vs吏羅(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が決定した。
 2017年からK-1 JAPAN GROUPのスーパー・バンタム級戦線で活躍してきた小倉は、プロ23戦13勝(7KO)の26歳。昨年は3月にKO勝ちしたもののその後2連敗し再起をかける。
 対する吏羅は全日本テコンドー選手権大会 2連覇の実力の持ち主。今年3月の「K’FESTA.3」で“狂拳”迅にKO勝ちを収めて以来の出場を果たす。
 小倉は「(相手が)テコンドー出身なので蹴りが早い印象があるんですけど、まだ時間があるのでしっかり対策を練っていかなければと思います。Krushのタイトルマッチにつながるような活躍ができれば。それを視野に入れて、試合に臨もうと思います」と吏羅を倒し、タイトル戦線につなげると意気込んだ。

【決定対戦カード】

▼Krushスーパー・バンタム級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
玖村将史(王者/K-1ジム五反田チームキングス)vs軍司泰斗(挑戦者/K-1ジム総本部チームペガサス)

▼Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)vs横山朋哉(リーブルロア)

▼Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]
山本直樹(優弥道場)vs中島千博(POWER OF DREAM)

▼Krushスーパー・フェザー級/3分3R・延長1R
島野浩太朗(菅原道場)vs佐野純平(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

▼Krushスーパー・バンタム級/3分3R・延長1R]
小倉尚也(スクランブル渋谷)vs吏羅(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

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