【Krush】王者・玖村将史に、軍司泰斗が1年半越しのリベンジ挑戦=S・バンタム級タイトル戦
9月26日(土)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.117』の第1弾対戦カードが発表された。
Krushスーパー・バンタム級タイトルマッチとして、王者・玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス)vs挑戦者・軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)の再戦が決定した。
玖村と軍司は昨年2月のKrush後楽園大会でのKrushスーパー・バンタム級王座決定トーナメントの決勝戦で対峙。そのときは玖村が判定勝利で王座戴冠を成し遂げた。
玖村はその後、同年6月のK-1両国大会でのK-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメントに出場し準優勝。今年3月の『K’FESTA.3』では金子晃大との技術戦に判定勝利を収めた。
挑戦者の軍司は元Krushバンタム級王者。昨年2月の玖村戦に敗れ、怪我を負うも、復帰戦となった同年10月のKrush後楽園大会で、玖村の兄である玖村修平に判定勝利。
今年2月のKrush後楽園大会では、現K-1スーパー・バンタム級王者・武居由樹を苦しめたムエタイ強豪スリヤンレックに勝利を収め、今回のタイトル挑戦にこぎつけた。
挑戦者・軍司は「こういう形でリベンジの舞台が整いました。一年半前に玖村選手に負けてしまって、そこから怪我があって、試合に出られないときもあって、そういう悔しい思いをずっとしてきました。今回はいい機会なので『ここで勝とうかな』って思います」とリベンジを宣言。
王者・玖村は「しっかり防衛して、次はK-1のベルトも獲りたいなと思ってます」と武井由樹の持つK-1同級王座に狙いを定めた。一度手を合わせたこともある挑戦者の印象を「ボクシングテクニックが上手い。最近の試合を見ても成長してるなって思うんですけど、一年半前より、どのくらい強くなってるかなって。自分はその成長の差を見せたいと思ってます」と評価しつつも、自分がさらに上回るとする。
対する軍司は玖村の印象を「パンチが巧くて、コンビネーションも巧くて。受け返しもちゃんとできる。パーフェクトな選手かなとは思ってるので。そこを意識して練習して、対策を練ろうと思ってます」と油断は無い。また今年3月の玖村vs金子戦が印象に残っているとし「自分も金子選手と戦ったことがあって負けてるんですけど、その金子選手に圧倒的な差で勝ってるんで、そこはさすがかなと思いますね」と、リスペクト。
試合のイメージとしては「パンチを意識して打ち負けないような感じで、バチバチに打ち合っていこうかなと思います」と、リベンジは激闘の勝利で果たす。
玖村はそれを聞くと「いや、打ち合いにならないです。一歩上をいこうかなと思ってます」とはねつける。さらに「レベルが違うと思ってるんで、チャンピオンとしてしっかり見せたいです」と自信を見せる。
防衛後、武居とのK-1王座戦を見据えていることについては「いつでも準備はできてるので。そのときまでしっかり勝っていくだけだと思っています。今回勝ったら、武居選手と試合できるんじゃないかなと思ってるんで、次やりたいですね」と今回の試合は負けられない。
武居との対戦について軍司も「武居選手はこの階級で頭ひとつ抜けてるかなと思うので。この試合でいい勝ち方をしたら、『(武居戦が)あるんじゃないかな』っていうのはありますね」と、K-1王者との戦いは意識していると語った。
<対戦決定カード>
▼Krushスーパー・バンタム級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
玖村将史(王者/K-1ジム五反田チームキングス)
vs
軍司泰斗(挑戦者/K-1ジム総本部チームペガサス)
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