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【RISE】森本“狂犬”と前口太尊、ファイトスタイル認め合うも揃って「ブっ倒す」

2020/09/03(木)UP

階級を上げた森本(左)と、下げてこの一戦に備えた前口(右)

 9月4日(金)東京・後楽園ホールで開催される『RISE142』。セミファイナルのスーパーフェザー級(-60kg)戦で対戦する、RISEフェザー級2位の森本“狂犬”義久(29=BRING IT ONパラエストラAKK)と、元J-NETWORKライト級王者の前口太尊(33=TEAM TEPPEN)が共に前日計量を行いパスした。森本は59.75kg、前口は59.90kg。

 計量直後、写真撮影のフェイストゥフェイスでは、現在ソーシャルディスタンスがとられての対面になっている。しかし両者とも、通常通りツカツカと歩み寄り、近距離でメンチを切りあう。すぐさまスタッフに離されるも、遠距離では今イチ締まらないのか、前口は首をかしげ、森本は「つまんねえんだけど」と苦笑いの撮影となった。

”非”ソーシャルディスタンスの対面ハプニング

 記者会見で前口は「永遠の反抗期・前口太尊です。明日5年ぶりに60kgに落とすんで、めっちゃ大変だったんですけど。しかも狂犬がケンカ売ってくるので、自分はそんなつもりなかったのに。最初に仕掛けたのはそっちなんで、しっかりブッ倒して、60kgの(王者)チャンヒョン・リーにたどり着けるようやっていくので」と森本を潰してRISEのトップにのし上がると宣言する。

 対して森本は「まあ別にケンカは売ってないけど。今向かい合ってみて、なんかガリガリにやせ細ってて笑っちゃった。もともとボコボコの顔で、スクラップに磨きがかかってるな」と挑発。間髪入れずに前口が「顔のこと言うんじゃねえよ、失礼だろ」と牽制すると森本は「ごめん、そんな怒んなよ。反抗してんじゃねえよ12歳」と前口の代名詞である”反抗期”を茶化してみせた。

その後の”正式”なフェイストゥフェイスでは互いに苦笑い

 前口は階級を落としての一戦となるが、60kgでは「二度とやらないと思ったんですけど、強い相手ならやりたいと思ったんで。彼(森本)のファイトスタイルすごい好きなんで。キャラはあまり好きじゃないですけど。噛みあう試合になるから、ガツガツ明日は撃ち合いたいな」と森本のファイトスタイルは認めると言う。

 その森本も、前口については「ガツガツいく所は超好きなんですけど、盛り上げればいいやみたいな所は好きじゃないね。やっぱ実力でブッ倒したい」と、こちらも前口のスタイルは好みだと言う。続けて「だから今回は色々考えて、トップのクラスで勝てるように色々変えてきたから楽しみ。ブッ倒してやる。ここ最近の中でマジで調子いいから。こういうときに限って何か起こるけど、それも警戒して明日暴れます」と意気込む。

挑発しあうも微妙に噛みあう不思議な会見、明日も噛みあいそうだ

 前口は一階級落とし、森本は上げてと対照的な二人だ。前口は減量について「2ヶ月かけて、1日3食で落としていったんですけど。いつもよりちょっと大変くらいだなって感じだったんですけど、そんなに言うほどは」と説明すると「ガリガリだった? 俺」と、先ほど”ガリガリ”と煽った森本に振る。森本は「やばい。うん、やばいよ」と強調して返す。すると前口は「明日見てて、リカバリーして”おっ”てなるから。むしろスピードは全然あるかな」と問題ないとアピールした。

 一方の森本は「俺もフェザーの後半は2ヶ月かけて落としてて、そういう時って身体は弱くなるし、練習の質は悪くなるし、全てに良くないことが起こってるはずだから」とニヤリ。「明日わかるんじゃない」とこちらも明日をお楽しみにと締めた。

☆9.4 RISE 対戦カード、イベント情報はこちら

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