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【ボクシング】ロマチェンコvsロペスが早くも舌戦モード=10.17ラスベガス

2020/09/11(金)UP

4団体統一戦に挑むロマチェンコ(左)と対戦相手のロペスが早くも舌戦(c)TopRanK

 ボクシングの世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(32=ウクライナ)と、IBF同級王者テオフィモ・ロペス(23=米国)による4団体統一戦のビッグマッチ(10月17日/ラスベガス/ESPN中継)が8日、正式に決定したが、両者の間では早くも“舌戦”が繰り広げられている。

 対戦が正式決定後、DAZNをはじめとする海外メディアは両者のコメントを掲載、ロペスは「ロマチェンコを倒し、奴からベルトを奪う。ラスベガスで歴史を作るのさ。オレはヤツが嫌いだ。ロマチェンコの顔にオレの拳の跡をつけてやるよ」と息巻いている。

王者リナレスに右フックを叩き込むロマチェンコ、KO勝利し3階級&2団体制覇を達成した(18年5月、Getty/eFight)

 一方、ロマチェンコは「キミはお喋りが上手だね。ラスベガスで私の拳を貰って前言を取り消すことになるだろう。私の方が強い。4つの世界王者のベルトは、母国ウクライナに持ち帰るよ」と必勝宣言している。

 ロペスの父親は先月(8月)中旬「試合は3ラウンドも続かない。モンスター(ロペスのこと)の最初の一撃がヒットすれば、彼(ロマチェンコこと)は傷つき腰砕けになった犬の様になるさ。それで終わりだ」と過激な挑発メッセージをロマチェンコに送っていた。

 IBF同級王者のロペスは23歳と若く伸び盛りで、リオ五輪代表選手を経てプロ転向。19年7月にOPBF東洋太平洋ライト級王者の中谷正義とIBF世界ライト級挑戦者決定戦を行い、12回3-0(118-110×2、119-109)の判定勝ちでIBF王者リチャード・カミーへの挑戦権を獲得。そして同年12月、カミーに挑戦し、2回1分13秒TKO勝ちを収め王座を獲得している。この勢いと今回の発言の自信でロマチェンコの4団体制覇を阻むことができるか。

・ワシル・ロマチェンコ(32)=身長170cm/リーチ166cm /左ボクサーファイター /プロ戦績:14勝(10KO)1敗(現WBAスーパー・WBC・WBO世界ライト級統一王者)
・テオフィモ・ロペス(23)=身長173cm/リーチ174cm/右ボクサーファイター /プロ戦績:15勝(12KO)無敗(IBF世界ライト級王者)

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