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【DEEP】にっせーが計量パス「女子の打撃は当たらない」大島沙緒里「気持ちが分かる試合を」=ミクロ級王座戦

2020/09/19(土)UP

にっせーが仕上がった肉体で計量をパスした

 9月20日(日)東京・後楽園ホールで開催される『DEEP 97 IMPACT』の前日計量が、19日(土)都内にて行われた。

 明日のセミファイナルで行われる[DEEP女子 ミクロ級(-44.0kg)王者決定戦5分3R]で対戦する、にっせー(フリー)は43.60kgで、対する大島沙緒里(AACC)は43.90kgで両者とも計量を1回目でパスした。

 にっせーは、昨年12月にDEEP女子ミクロ級王者(当時)しなしさとことノンタイトル戦で対戦し、パウンド連打で1R TKO勝利する大金星を挙げている。
 当初は今年5月に予定されていた大会で、王者しなしvsにっせーのリターンマッチにベルトが懸けられる予定だったが、しなしが自粛期間の影響による練習量の大幅減を理由にベルトを返上したことにより、にっせーと大島での王者決定戦が行われることとなった。

意気込みを語るにっせー

 計量後、にっせーは「計量を終えて、ほっとしています。落とし切れて良かった」と安堵の表情を浮かべ、対戦相手が変更になったことについて、「逆にモチベーションは上がりました。同じ人とやるより、もっと強いレベルの人と戦いたかったので大島選手で良かったです」と、相手にとって不足はないとした。

 大島とは1年前、にっせーがAACCに出稽古に行った際に、手を合わせたことがあるという。その時の印象については「強いと思います。一緒に練習したことありますけど、(大島が)試合前だったので、バチバチやったけど、めちゃくちゃ強かったです」と強豪との認識がある。

大島も計量をパスした

 組んでの展開に強い大島に対して、にっせーは「距離感を取って、掴まれないように(打撃を)当てていければと思います」との試合展開をイメージしており、大島がボクシングジムに行って打撃の強化をしていることについても、大島の打撃は「当たらないと思います。(自分は)男の人たちと、練習をやってるので女子の打撃は当たらないと思います」と自信を見せた。

 対する大島は、そのにっせーの打撃について「思い切りがあって、びっくりしました」と一緒に練習した際の印象を述べ、「自分から出す打撃も練習してきています」と相手の得意な部分に対する対策も万全だ。

両者の意地がぶつかる王座戦がいよいよ明日ゴングを迎える

 ベルトに対する思い入れについて聞かれると「格闘技は始めて1年ちょっとだから、ベルトの重さが分かってないです。総合的な力があるのかといえば、ベルトに相応しいくらいの力はないと思います。でも、ベルトを獲ったら、しっかりもっと練習してやらないといけない」と、明日の試合に勝利した後、更なるステップアップを見据えている。

 タイトルマッチとしての意味合いも込めて、大島は「最初から、気持ちが分かるくらいの試合をしていくつもり」と熱戦を誓い、今年5月の黒部三奈戦(パウンドでKO負け)の経験も経て、「手応え、1試合1試合学んで感じることがありました」と、これまでの試合の学びを王者決定戦に出し切ると話した。

<計量結果>

▼セミファイナル 第6試合 DEEP女子 ミクロ級(-44.0kg)王者決定戦5分3R
にっせー(フリー)→43.60kg
vs
大島沙緒里(AACC)→43.90kg

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