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【ホーストカップ】ヘビー級王者・内田雄大、師匠・アーツ直伝の精神力で王座死守誓う

2020/10/13(火)UP

前回の防衛戦では5度のダウンを奪ってKO勝利した内田(右)

 10月18日(日)エディオンアリーナ大阪第二競技場にて昼夜2部制で開催される『QP PRESENTS HOOST CUP KINGS OSAKA5』では、HOOST CUP日本ヘビー級タイトルマッチとして、王者・内田雄大(Team Peter Aerts)vs挑戦者・岡崎章太(DOT/アクセルヘビー級王者)が行われる。両者の直前コメントが主催者から届いた。

 王者・内田は2017年3月からオランダに渡り、ピーター・アーツ率いる『Team Aerts』で修行を続ける逆輸入ファイター。18年大晦日のRIZINでも勝利を飾り、昨年12月の名古屋大会においてHOOST CUP初代日本ヘビー級タイトルを獲得した。

前回の試合ではダウンを奪いまくった内田

 対する岡崎は、元J-NETWORK王者・ジャイロ楠やK-1で活躍した加藤久輝らとの対戦経験を持つ。昨年5月にアクセルヘビー級王座を獲得。同12月には初防衛を果たし、満を持してホーストカップ王座に挑む。

 内田は挑戦者の岡崎について「格闘技界では先輩にあたりますが、多団体の王者なんで全力でつぶしに行かないとなと思っています」と意気込む。

 レジェンドであるピーター・アーツからの指導については「試合に対する姿勢であったり戦略、練習中の取り組み方など学ぶところは大きいです。例えば試合前になるとナーバスになる選手が多いです。(アーツは)キャリアもあるからでしょうが、冷静さを失わずに平常心で臨むところや、その気持ちの持っていき方とかアドバイスをいただいたり、見習うところが大きいです」と精神面でも影響を受けたようだ。

アーネスト・ホースト(左から2番目)や師匠ピーター・アーツ(右から2番目)に祝福される内田

 日本人選手としては数少ない重量級ファイターの内田だが「日本の軽量級はレベルが高く、世界に通用する階級で非常に素晴らしいことだと思います。しかしヘビー級となるとなかなか日本人が通用しない階級ですが、その中で精神力や技術で闘いぶつかっていくところを見て感動を与えられたらと思います」と重量級ならではの戦いを魅せたいとし「世界のベルトを巻き、LEGENDファイターをぶっ倒したい」と熱く目標を語った。

 対して挑戦者・岡崎は内田の印象を「伝統空手出身ならではのヘビー級らしからぬスピード、ジャブや右ストレートはもらってはいけないと警戒しています」と内田の重量級離れしたスピードを警戒する。試合展開については「内田選手のスピードにひるまず、前に出て捕まえて倒したいと思います!絶対下がらない、気持ちで負けない試合をします」と気持ちで上回ってKO勝利を狙う。

強豪外国人王者を破り、アクセル王者となった岡崎(左)

 岡崎は昨年アクセル王者になったが「あのベルト重たいんですけど、いろんな歴史が詰まっているベルトだと思ってるし、僕にとって思い入れのあるベルトなんですが、僕はまだあのベルトにふさわしい選手になってないと思います。内田選手に勝ったら、ふさわしい選手として認められるので必ず勝ちに行きたいと思っています」と意気込む。さらに王者・内田に対して「ベルトは二つもいりません!どっちが本物のチャンピオンかはっきりさせましょう」と重量級のトップ対決を制するとメッセージを送った。

 また、今大会ではNJKFからの提供試合として、洋輔YAMATO(大和ジム)vs佐野克海(拳之会)によるNJKFウェルター級王座決定戦が行われる。
 洋輔は「最近は自分の闘い方が分かってきて勝ててきてるんで、このままの勢いでベルトをとりにいきます。今回ベルトをとってまたどんどんたくさんのベルトをとっていきたいです」と鼻息荒い。
 対する佐野も「プロになって3年目で来たチャンスなんで、必ず獲りにいきたいと思っています。今回ベルトをとって世界にいく一歩にしたいです」とこちらも未来に向けて欠かせないベルトだと必勝を期した。

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