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【RIZIN】榊原CEOがフェザー級グランプリ開催示唆、朝倉未来vs斎藤裕の同級王座戦が試金石に

2020/10/19(月)UP

榊原CEOが会見後に囲み取材に応じ、来年のフェザー級GP開催に向けた構想を語った

 11月21日(土)大阪城ホールにて開催される『RIZIN.25』の対戦カード発表記者会見が、19日都内にて行われ、会見後にRIZIN榊原信行CEOが囲み会見に応じた。

 榊原CEOはこの11月大会について、当初は従来のナンバーシリーズとは異なる挑戦を他の地方都市で行う構想があったと明かした。

 今年からナンバーシリーズとは異なるシリーズを進行予定だったが、11月に大阪城ホールでの開催が見込まれたことから方針を変更。2009年10月25日の『DREAM.12』以来となる同ホールでの大会開催を優先させたという。

本大会で王座を争う朝倉未来(左)と斎藤裕(右)の一戦を試金石とし、海外勢を含めたトーナメントを構想

 本大会で対戦が決定した朝倉未来(28=トライフォース赤坂)vs斎藤裕(33=パラエストラ小岩)のRIZIN初代フェザー級王座決定戦は、大阪城ホールでの大会開催を前提に交渉したという榊原CEO。「RIZINのベルトの価値を高める」という朝倉の宣言を受け、来年に向けたフェザー級グランプリ(以下GP)の開催も視野に入れた。

 この11月の時点においては、海外勢のビザや新型コロナ感染防止のための2週間の待機時間の問題により、フェザー級GPの開催を断念。日本人同士による決定戦を検討した結果「現状のフェザー級のナンバーワン決定戦は朝倉vs斎藤でいこうかな」と決めたという。

参戦選手のひとりにはホベルト・サトシ・ソウザの盟友であるクレベル・コイケ(左)の名が挙がる

 さらにこの一戦は王座決定戦であるだけでなく、来年のフェザー級GP開催への試金石としても位置づけ。「跳ね方次第では来年のフェザー級GPにつなげてもいいかな」と、榊原CEOは元KSW王者クレベル・コイケや海外勢を含めた大規模な大会へつなげる構想を見せた。

 今回のカード発表においてはキック・MMAを含め9試合を発表。榊原CEOは、最終的には12~13試合を想定しているという。今後の追加カードの出場選手も「大阪で練習している西の出身をたくさん出す」と、関西出身者をピックアップ予定。交渉中の選手として、9月大会で那須川天心と激闘を演じた皇治(31=TEAM ONE)の名を挙げ、さらなるカードの充実を図る姿勢を見せた。

☆11.21 RIZIN 対戦カード、イベント情報はこちら

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