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【K-1】木村ミノルが恐れ知らずの”チーター”と激突、最もハードなパンチで「後悔させる」

2020/10/28(水)UP

木村ミノル(左)が”チーター”のリングネームを持つ、アビラルと対戦する

 12月13日(日)東京・両国国技館で開催される『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN』の第2弾対戦カード発表記者会見が、10月28日(水)都内にて行われた。

 注目カードとして、[スーパーファイト/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]で、第3代K-1スーパー・ウェルター級王者・木村“フィリップ”ミノル(27=ブラジル/PURGE TOKYO)が、アビラル・ヒマラヤン・チーター(21=ネパール/志村道場)と対戦する。

強烈な左フックは、”戦慄のブラジリアンフック”と称される

 木村は今年3月に開催された『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~』のK-1 WORLD GP第3代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメントに参戦、海斗、エダー・ロープス(ポルトガル)、和島大海の3人全員を1R KOで下し、圧倒的な強さでスーパーウェルター級の王者に輝いた。

 18年11月にジョーダン・ピケオー(オランダ)にKO負けを喫した試合を除けば、18年からの過去12試合で、全てKO勝利を飾っている、まさにKOキングだ。

長身が武器のアビラル

 対戦するアビラルは、名古屋発の格闘技イベント『HEAT』に参戦しているファイター。身長185cmの恵まれた体格を武器に、森本一陽を今年1月、初回KOに降して、HEATキックルールミドル級王座を奪取した。前回は、今年の9月に竜也を下して、初防衛に成功。戦績は10戦9勝(8KO)1敗で、KO率は80%だ。

 木村は「正直、ファンのみんなが望む一番のカードではないですし、悲しい部分もあるんですけど、対戦相手に油断せず自分自身のスキルのレベルを上げて、この試合に臨みたい」と気を引き締め「誰が相手でも自分らしい試合をするという、その一点に集中しています」と眼光鋭く意気込む。

自信たっぷりのコメントを残したアビラル

 アビラルは、日本拳法を学びに日本にやってきた父とともに16年に来日。同年4月からキックボクシングを始めた。父親の名前は、デーブ・クマール・ギミーレといい、かつて、日本にてMMAルールでミノワマンと試合をしたことがあるという。“チーター”というリングネームは、「チーターのように獰猛に、ぶっ倒す」という意味で、父から授かったものだ。

 圧倒的なパワーの木村を恐れる様子は全くないアビラルは「もちろん木村選手は、パワーは凄いと思います。だけど同じ人間です。自分にもパワーはあって、自信を持っています。自分は10試合中、9試合に勝って、その内8KOで勝っています。パワーとパワーの素晴らしい試合になるんじゃないかと思っています」と、真っ向勝負宣言。

「後悔させる」と王者・木村は返り討ち宣言

 それを聞いた木村は、「覚悟がバッチリ決まっているというか、僕のことを全く恐れていない素振りを見せている。今まで戦った中で『こんなにハードなパンチ打つやつはいなかったな』と、(言わせて)後悔させる試合をしたい」と返り討ちを誓う。さらに「ファン、格闘家のみんなにも凄くズシンと来る、心を震わす試合をしたい。これが格闘技だぞっていうのを思い出させるような試合をしたい」と話した。

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