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【UFC】元RIZIN王者・プロハースカ、JJを追い込んだドミニク・レイエスと対決か=2.27

2020/10/29(木)UP

プロハースカ(左)が大チャンス、タイトルマッチ二度経験者のレイエス(右)と対決

 元RIZINライトヘビー級王者イリー・プロハースカ(28=チェコ)のUFC2戦目が決定したようだ。相手はUFCライトヘビー級2位ドミニク・レイエス(30=アメリカ)。来年の2月27日大会のメインイベントに予定している。28日(日本時間)にESPNが報じた。会場は未定。 

 プロハースカのUFC二戦目は、早くもタイトル挑戦権が見えてくるようなトップファイターとの対決だ。 

 プロハースカは2015年末の旗揚げ戦からRIZINに参戦し、ヘビー級GPで準優勝、19年4月のRIZINライトヘビー級タイトルマッチでKO勝ちにより初代王者の栄冠を勝ち取った。RIZINでは10勝のうち実に8勝が1R KOという強打者で、今年1月にUFCとの契約を発表した。 

プロハースカの右フックがクリーンヒット、UFCデビュー戦をKO勝利した(@jirkaprochazka)

 今年7月のUFCデビュー戦では、ライトヘビー級6位のヴォルカン・オーズデミアに右フックで2RKO勝利。大会で最も優れたパフォーマンスを見せた選手(2名)に贈られる”パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト”も受賞した。

 相手のレイエスは『The Devastator(破壊者)』の異名を持つ打撃強者。レスリングとアメフトで培ったフィジカルの強さを武器とし、テイクダウンディフェンスでも高い成功率を誇る。MMA12勝無敗のまま、今年2月にライトヘビー級王者ジョン・ジョーンズ(JJ)に挑み、手数でJJを追い込み善戦するものの、僅差で判定負けした。

伸びのあるストレートでジョーンズを追い込むレイエス

 今年9月、ジョーンズが返上した王座をヤン・ブラホビッチと争うも打撃戦の中でKO負けを喫した。現在は2連敗中。

 同級1位のチアゴ・サントスは、11月7日に3位のグローバー・テイシェイラとの対決を控えている。この勝者が現王者・ブラホビッチとの次期タイトルマッチを行うと予測されるが、さらにその次の挑戦者にプロハースカvsレイエスの勝者が選ばれると見られそうだ。

 いずれにしてもプロハースカにとっては大チャンス。ライトヘビー級きってのストライカー・レイエスを食い、一気に挑戦者候補に躍り出ることが出来るか。

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