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【ボクシング】井上尚弥がKOで20勝無敗に「次はカシメロ 、ウバーリ、4団体統一目指す」

2020/11/01(日)UP

井上尚弥がKOで20勝目、4団体統一を目指すと語った

 11月1日(日本時間)に米国ネバダ州ラスベガスのMGMグランドでWBA、IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(27=大橋)が挑戦者ジェーソン・モロニー(29=オーストラリア/WBA2位、IBF4位)に7R2分59秒、KO勝利で統一戦王座防衛に成功した。

 共に8割を越す強打者対決、ステップワークを使い、ガードが固いモロニーに6Rに相手のジャブへのカウンターでダウンを奪うと、7Rには右ストレート一閃、相手の顔面にヒットすると腰から崩れ落ち、衝撃のKO勝利となった。井上は戦績を20勝 (17KO) 無敗に伸ばした。

WBC王者のウバーリ(左)。サラブレッドのような筋肉と表されるムキムキぶり。左は井上拓真

 井上は試合後、モロニーと戦った印象について「テクニックも全体的に高く、フルラウンド足を動かす選手で、攻めきれなければ待つことも練習をしていた。前半、攻めに行ったんですけど、足も動かすし、上体も動かすので、なかなか当てられないな、という印象だった。中盤からカウンター狙いにし、(6Rの)突っ込んでくるダブルの左ジャブも対策してたのでうまく入った」と最初のダウンについて語った通り、しっかり対策を練習しそれが、KOにつながったと話した。

 井上は今後について「WBCがウバーリ、WBOがカシメロ、 両選手をターゲットとして考えているので、タイミングの合うほうと考えている」とし、「ラスベガス第一戦をKOで飾れたので、WBC、WBOをターゲットとして4団体統一目指して頑張っていきたい」と強い口調でバンタム級4団体制覇を目指すとした。

▼今回の井上のKOシーン

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