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【新極真会】緑代表に伝えた大山倍達の”極意”選手たちへメッセージ=11.21~22全日本大会

2020/11/05(木)UP

緑健児・新極真会代表がコロナ禍で全日本で出場する選手たちにメッセージを送った

 11月21日(土)、22日(日)に都内にて無観客で開催される新極真会主催の『第52回全日本空手道選手権大会』まで2週間あまりとなった。

 エントリーしたのは男子65名、女子37名。男子は例年より4割ほど少なくなったが、緑健児代表は「これだけのメンバーが出場してくれたことに感謝したいですし、このような環境下でもしっかり準備してきた選手たちに敬意を表したいと思います。(コロナ禍で)大会があるかどうかわからない中で1年間コツコツ準備を進めてきた選手たちが、今回エントリーしていると思います」と新極真会のオフィシャルインタビューでこう述べた。

 主催者が、この全日本に向けて1年間頑張ってきた選手のために開催を決意したと発表していた通り、緑代表も同じ気持ちのようだ。

 さらに「いつでも闘えるように刀を磨いておくのが武道家ですし、(コロナ禍で)いつもと同じ稽古や生活ができないという条件は全員一緒だったわけですからね。それを乗り越えて優勝した選手は不動の自信を手に入れることができると思います。これからどんな逆境をも乗り越えていける武道家になっていくと確信しています。そのくらいの価値のある大会になるのではないでしょうか」と武道家として大きな糧になるとも語った。

■緑代表が経験した逆境の環境での稽古と大山倍達総裁の言葉

緑代表が選手時代、奄美大島で一人サンドバッグを蹴る(死力達成=緑健児・著より)。

 そういう緑代表も逆境の状況におかれた時期があった。91年の第5回世界大会の前に城南支部を離れ、故郷の奄美大島で実家の事業を継いだことだ。
 仕事をしながら、さらに城南支部の強豪らもいない中で島の道場で指導しながら稽古に励んだ。世界大会の出場権を獲得すべく全日本に向け稽古をし、2位に入賞。翌年の世界大会では見事優勝を果たした。

▶︎次ページは緑代表に伝えた大山倍達総裁の言葉

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