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【ボクシング】王者クロフォードがTKOでV4、パッキャオとの統一戦を要求

2020/11/15(日)UP

テレンス・クロフォード

 11月15日(日本時間)、現WBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(33=米国)が、米ラスベガスのMGMグランド・カンファレンスセンターにて、元IBF世界同級王者のケル・ブルック(34=英国)と対戦し、4R 1分14秒TKO勝利で4度目の防衛に成功した。 

 1Rはお互い見合ったが、2R、ブルックが潜り込んで右ストレート。左ジャブが立て続けにヒットする。圧力をかけるブルック。クロフォードはその圧力を避けるかの様にサークリング。ブルックの右カウンターがヒット。さらに右のステッピングアッパーも当てる。このラウンドも取ったのはブルックか。

 3R、クロフォードの右目が腫れ始める。ブルックのジャブを被弾した影響か。しかしクロフォードがジャブ、左ボディ、左右のフックとパンチを当て始める。サウスポーに戻し動きの良くなったクロフォードの巻き返しで、このラウンドはクロフォードか。

 4R、右目の腫れが目立ち始めるクロフォード。リング中央、ブルックのタイミングを読み、クロフォードが強烈な右フックをヒット。ロープ際まで足がもつれるブルックを追いかけ、連打したところをレフリーがスタンディングダウンを取る。カウント8で試合再開となったが、再びクロフォードが左右のフックからパンチの連打。レフリーが試合を止めた。

 4R 114秒のTKO勝利。序盤苦戦したクロフォードだったが、終わってみれば、そのパーフェクトな強さを見せつけ、37戦全勝を達成した。

 クロフォードは試合後の勝利インタビューで「パッキャオと戦いたい。コロナの影響で、(交渉が)上手くいかなかったが、パッキャオとの試合を組んでほしい」と、期待される2団体統一戦を要求した。

▶︎次ページは、クロフォードの強烈な右フックが直撃!パーフェクト王者による怒涛のフィニッシュシーン!

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