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【ボクシング】王者クロフォード「叩きのめしてやる」ブルック陣営「お前はしゃべりすぎだ」=今日15日決戦

2020/11/15(日)UP

クロフォードが挑発しながら睨み合う(Top Rank Boxing YouTube サムネイルより)

 ボクシングで世界3階級を制覇し、史上3人目の「主要4団体(WBA・WBC・IBF・WBO)統一王者」である現WBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(33=米国)が、本日15日(日本時間)ラスベガスのMGMグランド・カンファレンスセンターにて元IBF世界同級王者のケル・ブルック(34=英国)を相手に4度目の防衛戦に臨む。

 前日計量をパスし、フェイスオフを始めると、なかなかやめない二人は、お互いマスクをしながら何やら挑発、陣営も口を出し一触即発のような状態だ。このフェイスオフは何と2分51秒、マスクをしながら何を言っているのか聞き取ってみると

クロフォード「お前は分かっちゃいないな、明日覚悟しろよ」
ブルック「そっか分かったよ」
クロフォードは自身のボディをアピールし「見ろよ、仕上がっているだろう」
ブルック陣営が手で話すゼスチャーを出しクロフォードに「お前は喋りすぎだ」
クロフォード「お前は頭がいかれている。叩きのめしてやる」
ブルック「明日な」

 そう言ってブルックが目をはずし正面を向きマッスルポーズ。互いのフェイスオフを終えた。

 クロフォードの感情的な攻撃をブルックはうまく捌いている様子だった。1Rの時間に近いこのフェイスオフ。今日15日の一戦はどのような結果になるのか。WOWOWメンバーズオンラインにて昼12時ごろから生配信される。

 クロフォードは一昨年にこの王座を奪取し3階級制覇を達成後、現在まで3連続防衛中だ。今後にはIBF&WBC世界統一王者エロール・スペンス・ジュニア(米国)、WBAスーパー王者マニー・パッキャオ(フィリピン)との統一戦が期待されている。現在7連続KO勝利中で36戦全勝なことから、あまりの強さに今回もクロフォード圧倒的有利の声が高い。

 対するブルックは16年9月にゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)、スペンスに2連敗するまでは全勝。スーパーウェルター級に上げてからは3連勝。再び体重をウェルター級に落とし、2017年5月以来の世界王座奪回を狙う。

【選手データ】
・テレンス・クロフォード(33=米国/WBO世界ウェルター級王者)
 身長173cm、リーチ188cm、左ボクサーファイター、戦績:36戦36勝(27KO)、KO率75%
・ケル・ブルック(34=英国/元IBF世界ウェルター級王者)
 身長175cm、リーチ175cm、右ボクサーファイター、戦績:41戦39勝(27KO)2敗、KO率66%

▶︎次ページはクロフォードとブルックの長いバチバチの睨み合い

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