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【RIZIN】浅倉カンナ、プロ5戦全勝のあいに「MMAは自分が先輩、ベルトに向けて良い勝ち方をする」=大晦日

2020/12/02(水)UP

会見で緊迫の空気を醸し出す浅倉カンナ(左)とあい(右)

 12月31日(木)さいたまスーパーアリーナにて開催される『Yogibo presents RIZIN.26』。
 その第2弾カード発表会見が2日、都内で行われ、RIZIN 女子MMAルール(49.0kg)ワンマッチで対戦が決まった、浅倉カンナ(23=パラエストラ松戸)と、MMAプロ5戦全勝のあい(31=フリー)が出席した。

5度目の大晦日出陣の浅倉カンナ

 シックなデザインのジャケットに黒のシャツ姿で大人の風格をみせる浅倉は「コロナ禍のまだまだ厳しい状況の中、試合を組んでくれたことを本当に嬉しく思います。RIZINデビューさせてもらってから今年で5回目の年末大会出場になります。本当に自分はRIZINという舞台で成長させてもらっています」と大晦日参戦の機会を与えられたことに感謝。

2017年大晦日の女子トーナメント決勝。チョークスリーパーでRENAを絞め落とした浅倉

「あい選手はレスリングでは大先輩ですが、MMAでは自分が先輩。しっかり良い勝ち方をして自分もまたベルトまで駆け上がって行きたいと思う。応援よろしくお願いします」と、この試合に勝って、この日発表された女子スーパーアトム級タイトルマッチの「浜崎朱加vs山本美憂」の勝者との次回のタイトル戦を既に見据えた様子だった。

 一方、プロ6戦目にして最大の敵を迎えるあいは「日本のトップ選手の浅倉カンナ選手に挑戦させて頂けることを嬉しく思います。全力で戦いますので応援お願いいたします」と、少し緊張した様子で短く意気込みを語った。

レスリング仕込みの強力なタックルからパウンドを叩き込むのがあいの武器だ

 また、これまで所属先だったKRAZY BEEを離れフリーとなり、現在は浜崎朱加が所属するAACCで練習していると練習環境が変わったことを明らかにした。

 浅倉は16年末にRIZINでデビューし、翌17年のスーパーアトム級GPで優勝。18年末、浜崎朱加とのタイトルマッチ、19年6月の山本美憂戦では敗れたが、現在は2連勝で「RIZIN女子の顔」と言える存在。今年8月の『RIZIN.22』でAbemaTVの『格闘代理戦争』に参戦していた古瀬美月と対戦し、1R TKO勝利で格の違いを見せつけた。

浅倉vsあいが決定

 あいは2018年に『格闘代理戦争3rdシーズン』に出場し、一躍その名を全国区に広めた。同年の大晦日にRIZINでプロデビュー。昨年大晦日には同門の先輩である山本美憂と11敗のアンディ・ウィンに判定勝利する金星を挙げた。しかしウィン戦の直前に怪我が発覚。試合後に手術を行い、今年5月の時点でリハビリとトレーニングを開始したと語っていた。浅倉が今年8月に対戦した古瀬には、アマチュア時代に『格闘代理戦争』の準決勝でアームバーで一本負けしている。

☆12.31 RIZIN 対戦カード、イベント情報はこちら

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