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【ボクシング】交通事故から生還の王者スペンスが計量パス、「準備は万端!」元2階級王者ガルシア迎え防衛戦

2020/12/05(土)UP

エロール・スペンスJr(Photo:Naoki Fukuda)

 12月6日(日・日本時間)『WBC・IBF世界ウェルター級タイトルマッチ』(米テキサス州ダラス・カウボーイズ・スタジアム)の前日計量が5日(日本時間)に行われ、WBCとIBF世界ウェルター級王者のエロール・スペンス・ジュニア(30=米国)は66.41kg、対するWBC同級2位のダニー・ガルシア(32=米国)は66.59kgとリミットの66.68kgを一発でパスした。

 スペンスは「気分は最高だし、100%集中している。明日の夜への準備万端だ」と自信に満ちたコメントを残した。

エロール・スペンス・ジュニア(左)とダニー・ガルシア(右)がフェイスオフとFOXスポーツのツイッターが伝える

 スペンスは26勝(21KO)無敗でKO率8割を超えるフィニッシャーだ。2012年11月にプロデビューし、長身と長いリーチ、そして破壊力あるパワーを武器にKOの山を築き上げている。今回IBFは5度目、WBCは初の防衛戦となるが、昨年10月、自動車での単独事故を起こしており、顔面裂傷と数本の歯を折る怪我を負った。今回はそこからの復帰戦となり、スペンスの勝利は怪我の回復次第という見方が強い。それでも12月5日16時の時点でイギリスのブックメーカー「ウイリアムヒル」ではスペンス1.22、ガルシア4.33とスペンス有利が圧倒的となっている。

 対するWBC同級2位のダニー・ガルシア(32=米国)はスーパーライト級とウェルター級を制した元2階級王者。戦績は38戦36勝(21KO)2敗で、同じく破壊力あるパワーで多くの選手をなぎ倒してきた。唐突感のある左フックに定評がある。

 計量後のフェイスオフ、そしてインタビューでは両者とも調子は良さそうだ。スペンスの地元テキサス州で行われるこの一戦、怪我復帰後に地元で勝利を飾れるか、それともガルシアがテキサスでスペンスを倒すか。

【動画】スペンスの愛車フェラーリが大破した瞬間(防犯カメラ映像)

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