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【RISE】那須川天心、雪辱を誓う志朗に「圧倒できるレベル、見せてないものを見せてやる」適正階級-55kgで出陣!

2020/12/25(金)UP

志朗(左)と那須川(右)がビッグマッチで対戦する

 12月25日(金)都内にて、キックボクシングイベントのRISEが会見を開き、2021年2月28日(日)神奈川・横浜アリーナで『RISE ELDORADO 2021』を開催すると発表した。本大会はRISEで年間でもっと輝いた選手が勢揃いし、海外トップ選手も参戦するRISEの頂点となるビッグイベントとして行われる。

 対戦カードとして、[スーパーファイト バンタム級(-55kg)契約]で那須川天心(22=TARGET/Cygames)と志朗(27=BeWELLキックボクシングジム)が決まった。両者は19年9月のRISE世界トーナメント(-58kg)の決勝戦で対戦し、その時は那須川が判定勝利を収めている。

意気込みを語る那須川

 その後、志朗は今年11月に開催された那須川への挑戦権を懸けたトーナメントで、1回戦では植山征紀、決勝ではRISEバンタム級王者・鈴木真彦に勝利。見事優勝を成し遂げ、念願の再戦に辿り着いた。

 一方の那須川も、志朗と対戦した後、江幡塁、笠原友希、皇治、裕樹を相手に4連勝。戦績を42戦42勝(32KO)とし、依然、無敗記録を更新中。今年の大晦日には、RIZINのリングでムエタイ強豪のクマンドーイと対戦予定だ。

1度目の対戦で、那須川が志朗に左ストレートを伸ばしていく

 志朗は「人生の中で、人生を変えるチャンスは限られている。自分の実力と運、周りの協力もあって2回目のチャンスを手にしたので、2月は那須川天心の全てを奪いに行く覚悟はあります。ぜひ楽しみにしていてください」とこの試合に懸ける思いを話す。

 対する那須川は、11月のワンデートーナメントで優勝を果たした志朗を見て「前に戦った時より強くなっている」と分析。
「トーナメントの中で本当に圧倒的な差で優勝したので、僕の中で再戦をするというモチベーションになっている。しっかりと決着をつけて、去年と同じような結果にしたい」と勝利を誓う。

志朗もリベンジに向けて意気込む

 打倒・那須川を掲げる、志朗は「那須川天心対策を考えている。それが活きると思うし、天心君のボクシング技術は世界チャンピオンクラスだと思うので、自分がどこまで追いつけるかが勝負の鍵。前回と同じ展開にはならないと思う」というように、2月の試合に向けて、万全の対策を練る構えだ。

 それを聞いて、那須川は「(大晦日に試合を控えているため)志朗選手との試合は、今はまったく考えてない」としながらも、大晦日の試合後はすぐにトレーニングを始めると述べ、「作戦も沢山あるので見せてないものを見せてやろうと思っている」と、前回の志朗戦以上のものを見せるとサプライズ予告。

志朗(左)が優勝候補と言われた鈴木真彦(右)に勝利し、トーナメント制覇した

 さらに、「(試合の)内容はなってみたいと分からないですけど、圧倒できるレベルにあると思う。一つ一つのミスが、命取りになる試合になる。そういう緊迫感はある」と圧勝宣言。近年では、57kg〜58kgほどの試合が多かった那須川だが、今回はベストの階級である-55kgでの試合となる。「減量もキツくないので適正が見せられる」と自信を見せた。

 昨年の大晦日の江幡塁戦では、-56kgというベストに近い階級での試合で、異次元で圧倒的な強さを見せた那須川。2月のビッグマッチでも、その超越した力を見せるか。一方の志朗も、11月のトーナメントでインパクトを残して優勝を果たしている。高レベルの技術の見せ合いが期待される。

<対戦決定カード>
▼スーパーファイト バンタム級(-55kg) 3分3R延長1R
那須川天心(TARGET /Cygames)
vs
志朗(BeWELLキックボクシングジム)

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