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那須川天心、ロッタンと「やれるならもう1回」再戦望む

2021/01/18(月)UP

WOWOWのマイク・タイソン特集にゲスト出演した那須川天心

 キックボクシングからボクシングへ転向を表明しているRISE世界フェザー級王者の那須川天心(22)が昨日17日(日)WOWOWで放送された『レジェンド名勝負選「鉄人」マイク・タイソン特集PART2』にゲスト出演した。

 タイソンの試合を独自の視点で解説してみせた那須川、話がタイソンのライバルであるイベンダー・ホリフィールドの話に移ると、司会者が那須川のライバルについて聞いた。那須川は「少年時代に空手でライバルはずっといたけど、今(キックボクシング)は、なかなか…」と言葉を濁らせた。那須川はプロキックボクシング38勝(28KO)無敗、ボクシングに転向する理由は以前からキック界で敵がいないことを挙げていた。
 そこで司会者がかつて那須川と大接戦を演じたロッタン・ジットムアンノン(タイ/ONEフライ級ムエタイ世界王者)の名を出すと「今はもう団体も違いますし」と言うも「やれるなら、もう一回やりたいって言うのもあります」と語気を強めた。

那須川とロッタン激しく打ち合う死闘

 両者は18年6月にRISEの世界タイトルをかけて対戦。当時、ムエタイのオムノーイスタジアム王者だったロッタンは那須川の攻撃を被弾しながらも構わず、圧力をかけて攻め、延長戦で那須川が辛勝している。
 その後、ロッタンはシンガポールを拠点とする団体『ONE Championship』と契約、19年8月にONEムエタイフライ級王座を獲得している。
 ロッタンも昨年1月に「那須川とONEで再戦したい」と語り、ONEのチャトリ代表も乗り気では有るが、あくまでもONEのリングでという。ロッタンのONEと那須川のRISE、RIZINは交流がない状態で、実現にはいくつかの壁があるだろう。

 残り少ない那須川のキックボクシングの試合、昨年末にはK-1王者の武尊(29)がRIZINの会場に来場し那須川と中立の舞台での対戦の意思表示を行なった。これにより待ち望まれていた一戦が実現に向け動き出している。できるならボクシングに行く前にロッタンとの夢の再戦も是非とも実現させて欲しいところだ。

那須川は難敵・志朗と2月に対戦する

 なお、那須川は昨夜17日に自身のYouTubeをアップ、『日本人キックボクサーベスト3』の中に現ISKAムエタイ世界バンタム級王者・志朗(27)の名を挙げた。彼とは19年9月に対戦し心理戦の中、那須川は攻めあぐねた様子だったが判定勝利している。

 来月の2月28日、RISE横浜アリーナ大会で那須川と志朗が再戦するが、那須川は「志朗は当てさせない選手で自分も同じ。面白い試合になる。彼は前回と対策を変え、練って練ってくると思う」と語った。まず難敵・志朗に勝って武尊、そしてロッタンとの対戦の実現に期待したいところだ。

▼那須川が選ぶ現役日本人キックボクサーベスト3(那須川天心チャンネル

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