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【K-1】玖村修平、地元の先輩・才賀に「打ち合いでも蹴り合いでも倒せる準備をする」

2021/02/22(月)UP

左の蹴りで快音を響かせる玖村(左)(c)K-1

 3月28日(日)東京・日本武道館にて開催される『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.2~』で才賀紀左衛門(試合時は32=PURGE TOKYO)と対戦する、玖村修平(24=K-1ジム五反田チームキングス)が公開練習を行った。
 
 玖村は実弟の玖村将史とともにK-1、Krushのリングで活躍。2019年6月にはスーパー・バンタム級世界最強決定トーナメントに参戦し、3位の成績を残した。昨年はKrush王座戴冠を目指して王座決定トーナメントに挑んだが、11月の準決勝で新美貴士に敗れた。今年1月に予定されていた『K’FESTA.4』では日タイ対抗戦に出場予定だったが、大会が延期。2週構成となった『K’FESTA.4 Day.2』で才賀の対戦相手に抜擢された。

(c)K-1

 昨年は、兄弟でKrush王座戴冠を目指した玖村であったが、悔しい敗戦も経験した。「この1年間はトーナメントに向けて技術的な練習をしていたけど、新美選手が打たれ強くて前に出てくるタイプで、そこ(技術)を潰されてしまった。僕の中途半端な気持ちの強さが出て、向こうの得意な場面で戦ってしまいました」と敗因を認識している。

 その反省点を活かし、玖村は「打ち合いになっても負けないフィジカル強化」と「スパーリングを重ねること」をテーマに練習に励んでいる。「次は進化した姿を見せられると思う」を自信を覗かせる。

(c)K-1

 対戦する才賀は地元が同じ大阪府堺市で、学年こそ被っていないが、同じ高校の先輩後輩の関係でもある。玖村が小学生の頃に、才賀はK-1甲子園に出場。「地元が盛り上がっていたのを憶えています」と当時を振り返る。

 実際に、対戦相手として拳を交えることになり「昔は多彩な蹴りや空手技を使って、何でも出来る印象でした。(直近の試合の)K-1両国大会の試合ではパンチで前に出てくる選手になっていた」と分析。「パンチの打ち合いでも蹴り合いでも倒せる準備をします」と、どの攻撃で来てもKOするつもりだ。

(c)K-1

 才賀は、旧K-1にも参戦していた選手。そのため「昔のK-1選手と新しいK-1選手が交わったらどうなるか楽しみ」と自身でも拳を交えることを心待ちにしている。さらに「僕は技術でも気持ちでも勝つつもりです。相手は1Rから倒しに行くと言っているので、そう来るなら自分もそのつもりで戦う」というように、真っ向勝負も厭わないとした。

 最後に「盛り上がる試合をしてフェザー級のトップ戦線に入っていきたい」と語った玖村。再起戦を勝利で飾り、トップ戦線に食い込むことが出来るか。

☆この大会の対戦カード、チケット、スケジュールその他

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