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【DEEP JEWELS】45秒殺で準決勝進出の大島沙緒里「怖さあった、富松選手のほうが上手い」=アトム級GP

2021/03/08(月)UP

GP一回戦を勝ち上がった(左から)青野ひかる、村上彩、パク・シウ、大島沙緒里

 3月7日(日)東京・後楽園ホールにて『DEEP JEWELS 32 アトム級GP 2021』の準々決勝が行われ4強が出揃った。

 前王者・前澤智の引退による王座返上に伴い行われたこのアトム級(-47.6kg)グランプリ。一回戦(準々決勝で)勝ち上がったのは、現DEEP女子ミクロ級王者・大島沙緒里(AACC)、パク・シウ(韓国)、青野ひかる(ストライプル新百合ヶ丘)、村上彩(フリー)。4選手揃っての囲み会見が行われ、試合を振り返った。

腕を取りながら、富松を後方に回す大島沙緒里

 メインイベントで元DEEP JEWELSストロー級暫定王者・富松恵美(パラエストラ松戸)を1R45秒アームロックで一本勝ちした大島は「結構、打撃を練習してきたのですが、負けた後の試合(昨年12月にパクに判定負け)だったので怖さの方が大きかったです。最初から得意な形に行けて勝てただけで、全体的に見ると富松選手の方がうまいと思います」という。

前日計量でスポーツビキニで挑んだと富松恵美(右)と大島沙緒里(左)

 最初から得意な形に行けたという大島。試合は大島左フックからタックルで組みつき、足を刈ってテイクダウン。そしてバックについてのスリーパーを狙うなど大島が優勢に進める。スリーパー防いだ富松だが、大島はアームロックの形に腕を取ってサイドポジションになり、そこからアームロックを極め切り富松がタップ。わずか45秒の圧巻の一本勝利を決めた。

「勝ったからにはもっと練習して色んなことができるように5月に向けて頑張ります」と最初から自身の得意な形になり接戦にはならなかったが、次戦はどうなるかわからない。色んな場面に対応できるように5月の決勝ラウンドに備えると語った。

バックマウントからパウンドを落とすパク・シウ

 セミファイナルでにっせー(フリー)に打撃で圧倒しフルマークの判定勝ちを収めたパクや、佐藤絵実(毛利道場)を判定で下した青野は、練習生てきたことが出なかったと反省し、次戦には発揮できるようにすると語った。さらに青野は「こまで来たからにはしっかり勝ってチャンピオンになります」と気合い十分に意気込んだ。

佐藤絵実を判定で下した青野

 さくら(フリー)の契約体重オーバーで不戦勝の村上は「今日は試合ができなかったのですが、5月まで準備期間があるのでそれまでに練習してきたことが出せるように頑張りたいと思います」と抱負を述べた

 なお、準決勝と決勝戦は5月5日(水・祝)後楽園大会でワンデーで行われる予定で、準決勝の組み合わせは後日、抽選にて決定される。

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