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【K-1】ついに武尊とレオナがバチバチの睨み合い、これまでレオナが一方的にフェイスオフを挑んだ理由とは

2021/03/27(土)UP

計量後のフェイスオフ、ようやく向かい合った武尊(左)とレオナ。

 3月28日(日)東京・日本武道館で開催される『K’FESTA.4 DAY.2』の前日計量&記者会見が、27日(土)都内にて行われた。

 メインイベント「K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ」で対戦する、王者・武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と、挑戦者・レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS)は両者ともリミット60kgでパスした。

両者の熱い睨み合いの拡大写真、レオナの視線はあえて武尊を見下ろしている

 両者は当初、昨年11月に対戦する予定だったが、武尊が左拳を負傷し延期に。1月に改めて対戦が決定していたが、コロナ禍の中で大会延期となり、満を持しての激突となる。

 完璧に仕上がった身体の誇示する両者は、激しい視線を飛ばし合い、緊張感あふれるフェイスオフを披露した。

 これまでの会見でのフォトセッション時に非公式でフェイスオフ を挑むかのように武尊の方を向き見下ろしていたレオナ。武尊はそれに乗らず正面を向いたままだ。

フォトセッションで、正面を向く武尊(左)とフェイスオフを仕掛けるように武尊に向かい見下ろしポーズのレオナ(右)

 レオナにその理由を聞かれると「ABEMAさんの煽り映像でもあったんですが、武尊選手がベルトを持っているから、上から僕を見下している感じだったんですけど、僕としてはずっと60kgにいるので、(武尊の方が)僕のところにやっとたどり着いたか、との気持ちでいた。その気持ちでみていた」と、逆に挑戦者である自分の方が“上”であることをアピールした態度だったという。

 それを受けて武尊は「いい意味で気合いが入ります。いつも武尊が勝って当たり前とか、武尊が一番上にいると言われて下にいる図式になってしまうので。今回の試合、もちろん僕の方が強いと思ってますが、下馬評でレオナ選手が勝つんじゃないかと言っている人たちがいて、その方が逆に燃えます。いい意味で気合いが入って、言ってくれた人たちに感謝しています」と、静かに熱い闘志を燃やした。

強烈な”石の拳”で村越優汰にKO勝利したレオナ=昨年3月

 これまで2度試合が流れた両者、ようやく実現となるこの一戦に向けどのような気持ちで準備してきたかとの質問が出ると雰囲気が一転。

 レオナは「K-1チャンピオンの武尊選手なので、その選手と渡り合えないと一方的なつまんない試合になる。勝つ準備をしてきたし、実力が拮抗してる方がスリリングになる。そのつもりでやってきたが、今は僕の方が強いと思っているので、どうなるかなという感じ」と、挑発的な発言。

強烈な連打を浴びせKO勝利する武尊=昨年3月のペッダム戦

 すると武尊は「僕は毎試合、この試合で人生が終わってもいいと思って戦っている。今回もそのつもりで、全身全霊を込めて身体を作ってきたので、必ず勝つ練習をしてきた」と、王者として一歩も譲らない気持ちを見せる。

 運命のタイトルマッチを制するのは、怒涛の連打で数々のKO劇を生み出してきた絶対王者の武尊か、一撃で相手を倒す”石の拳”を持つ最強挑戦者のレオナか。

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