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堀田祐美子が原点回帰、”極真”で自身のプロレス記念大会へ=4.4デビュー35周年

2021/03/31(水)UP

極真の道衣を着る堀田祐美子

 4月4日(日)上野恩賜公園野外ステージにて『堀田祐美子デビュー35周年記念大会』が開催される。

 堀田は試合に向け都内の極真空手道場で汗を流しており、この大会のカード発表会見も今月に入り自身が通う極真の道場にて行われた。

 兵庫県出身の堀田は女子プロレス入門前に極真世界王者・中村誠の極真会館兵庫県支部に入門。その後全日本女子プロレス(全女)のオーディションを受け合格。練習生となる。当時、全女は極真の第1回全日本王者、山崎照朝が特別コーチを担当しており、堀田は再び極真の特訓を受けることになった。

 そして長与千種の付き人をしながら、1985年6月にリングデビュー以来、35年、現在も現役生活を続ける。

ミットに得意の下段回し蹴りを”ドスッ”と音を立て蹴り込む堀田。金子会長がミットを受ける

「35年間一度も引退する事なく、日本の女子プロレス界において最もリングに長く上がり続けて来られている今を誇りに思っています」と堀田。そして、「これも全女に入門前、極真空手で切磋琢磨したおかげだと思っています」と感謝を口にする。

 堀田はこれまでプロレスでもパワフルな突き、蹴りを披露してきたが、今回の大会のオープニングでは原点回帰、極真の道衣に身を包み空手の演武を披露する予定だ。

 現在、堀田に空手を指導する極真拳武會の金子雅弘会長は「若手と一緒に練習しています。これまでのプロレスで古傷も多いけど、痛めてるところは気迫でカバーしている感じです。常に前向きの姿勢で、気力の充実、そして勢いを感じますね。パンチの突進力は凄くてミットを受けてても凄い威力です」と語った。

 その威力、メインのプロレスでも出るか。堀田は「私が出場するメインイベントのカードは、35年前に全日本女子プロレスに入門してからは師と仰いだ長与千種さん。後輩でありながらも苦楽をともにして来た同志であり永遠のライバル、アジャコング、井上京子、伊藤薫、高橋奈七永が参戦します」と、全女が最も輝き光を放っていた時代の選手が集結し6人タッグマッチを行うという。
 選手が一人ずつ入場し、赤、青のどちらかのコーナーに決め1コーナー3選手が揃った時点で試合が行われる。

【堀田祐美子35周年記念大会】
★4月4日(日)東京・上野恩賜公園野外ステージ(14:00〜)
チケット:https://yumikohotta.theshop.jp/

【ライブ配信】(14:00〜)
ZAIKO https://zaiko.io/event/337988

▼第1試合
川畑梨瑚(T‐HEARTS) vs 星月芽依(Marvelous)

▼第2試合
桃野美桜(Marvelous)&梅咲遥(ワールド女子プロレスDIANA)vs 安納サオリ(フリー)&岡優里佳(センダイガールズプロレスリング)

▼第3試合
旧姓・広田レジーナさくら(プロレスリングWAVE)vs 倉垣翼(フリー)

▼第4試合 セミファイナル
中森華子(PURE‐J女子プロレス)&朱崇花(フリー) vs中島安里紗(SEAdLINNNG)&橋本千紘(センダイガールズプロレスリング)

▼第5試合 メインイベント 
堀田祐美子35周年記念スペシャル6人タッグマッチ(60分1本勝負)
〔出場選手〕
●長与千種<Marvelous>
(昭和55年、全日本女子プロレス入門)
●堀田祐美子<T-HEARTS>
(昭和60年、全日本女子プロレス入門)
●アジャコング<OZacademy>
(昭和61年、全日本女子プロレス入門)
●井上京子<DIANA>
(昭和63年、全日本女子プロレス入門)
●伊藤薫<DIANA>
(平成元年、全日本女子プロレス入門)
●高橋奈七永<SEAdLINNNG>
(平成8年、全日本女子プロレス入門)

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