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【ボクシング】元3階級王者リナレスのタイトル戦が決定、無敗王者ヘイニーから王座奪取なるか=5.29ラスベガス

2021/04/01(木)UP

元3階級王者リナレスvs無敗の現王者ヘイニーのタイトル戦が決定した(C)DAZN

 5月29日(日本時間30日)に米・ラスベガスのミケロブウルトラ・アリーナ(旧マンダレイベイ・イベントセンター)にて、WBC世界ライト級王者デビン・ヘイニー(22=米)のタイトルに元3階級制覇王者で同級3位のホルヘ・リナレス(35=ベネズエラ/帝拳)が挑む。
 本日1日(日本時間)にイギリスのボクシングプロモーション『マッチルーム・ボクシング』と生中継する『DAZN』が発表した。

 ヘイニーはプロ25勝(15KO)無敗。19年9月に4R TKOでWBC同級世界タイトルを獲得。翌8月にはWBCは正規王者のワシル・ロマチェンコをフランチャイズ王者に昇格したため、暫定王者のヘイニーは正規王者となった。前戦は昨年11月。これまで2度の防衛に成功しており、リナレスが3度目の防衛戦となる。

14年12月にこの左フックがヒットしKO勝利したリナレス

 対するリナレスは14年12月にKO勝利でWBC世界ライト級王座を獲得し、3階級制覇を達成。18年5月にはワシル・ロマチェンコにプロ初ダウンを与えるも10R KO負けで王座陥落した。
 前戦は昨年2月にカルロス・モラレス(メキシコ)に4R KO勝利。続く8月に世界2階級制覇王者で同級1位のハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ)と対戦が決定していたが、リナレスにコロナ陽性反応が出たため中止となっていた。リナレスはこれに勝ち再びWBCライト級王座を狙う。

 ヘイニーのプロモーターであるエディー・ハーンは「この試合は、デビン・ヘイニーが地球上で最高のライト級であることを世界に知らしめる対戦」とヘイニーが元3階級王者のリナレスに勝ちライト級王座の地位を確立させたいようだ。

 なお、リナレスを共同プロモートするオスカー・デラホーヤは「ヘイニーはリナレスのスキルレベルに近い相手とは一度も対峙したことがない」と再びリナレスの王座奪取の可能性に懸けている。

▶︎次ページは(動画)リナレスの前戦、KOし相手がロープに吹っ飛び倒れるシーン

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