TOP > ニュース 一覧

【UFC】”悪童”ネイト・ディアスが1年半ぶりに復帰に自信、対する8連勝中のエドワーズに「こいつ誰?」

2021/04/01(木)UP

”悪童”ネイトがオクタゴンに帰ってくる(Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)

 コナー・マクレガーと一勝一敗の”悪童”ネイト・ディアス(35=アメリカ)が、約1年半ぶりに復帰する。ネイトがオクタゴンに復帰するのは、19年11月、ホルヘ・マスヴィダルとUFCが特別に作ったBMFベルト (Baddest Mother Fuckerの略。最高にイカしたやつの意)を争って敗北して以来となる。

 復帰戦は、5月15日(土・現地時間)米テキサス州・ヒューストンで開催予定の『UFC262』で行われる予定で、相手は8連勝中のレオン・エドワーズ(29=イギリス)。5分5Rのウェルター級戦で、セミファイナルで行われる。ESPNの記者が報じた他、ネイト自身がSNSで発表している。

 ネイトは実兄のニック・ディアスと共にUFCで絶大な人気を持つ好戦的なファイター。07年にUFC参戦すると、五味隆典やドナルド・セラーニなど強豪を倒し、のし上がる。12年にベン・ヘンダーソンの所持していたライト級王座に挑戦したが失敗した。

マクレガー(左)とパンチがクロス! 死闘を繰り広げるネイト(右)

 16年3月には当時15連勝中だったマクレガーと対決し、下馬評を覆しリアネイキドチョークで一本勝ち。同年8月に再戦すると、2-0で判定負けした。19年11月にはホルヘ・マスヴィダルと対決し、まぶたのカットによるTKO負けを喫している。

 相手のエドワーズはイギリスのMMA団体で王者となり、14年にUFC参戦。初戦こそ2-1で惜敗したものの、その後敗北したのは現UFC世界ウェルター級王者のカマル・ウスマンのみ。ウスマン戦以来8連勝と勢いに乗っている。

 エドワーズは今年3月、無敗でフィニッシュ率100%の超新星カムザット・チマエフと対戦予定だったが、チマエフのコロナ感染により試合が流れていた。

エルボーをクリーンヒットさせるエドワーズ

 なおUFCで5分5R戦が、タイトルマッチやメインイベント以外で行われるのは初となる。マクレガー2戦目やマスヴィダル戦で、前半は被弾を許しながらも後半巻き返し気味だったネイトにとって、長丁場である5Rの復帰戦は望むところか。

 SNSではエドワーズが「ネイトはウェルター級の王者と戦いたいと長々言っているようだが、世界3位の8連勝はどうだ。自分がまだ本物だと思うなら、やってみよう」とネイトに呼びかけ。しかしネイトは「そして、こいつは誰なんだ?」と相手にもしない素振りだ。

次ページ:逃げる相手を追い詰めサンドバッグ状態でTKO勝利するネイト

●編集部オススメ

・15連勝中のマクレガーがついに敗れる、ネイトがチョークで一本勝ち=16年3月

・マクレガーがネイトにリベンジ成功=16年8月

・TKO負けしたマクレガーの再起戦は7月が濃厚、ポイエーと完全決着へ

・“現役女子大生”ファイター・マーベリックが5連勝!強靭なフィジカルで相手を圧倒

・ヘビー級王者ガヌー、モンスター級パンチのスロー映像が公開「あの一撃で世界の全人口の半分はKOされる」「次はゴジラと戦え」と驚きの声

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

関連動画

関連記事

」をもっと見る



TOP > ニュース 一覧