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【K-1】横浜大会、佐々木洵樹vsラット・エイワスポーツジムの公式記録が変更に

2021/06/05(土)UP

判定勝利した佐々木(左)、ラット(右)との試合のジャッジが変更に

 5月30日(日)横浜武道館大会で行われた『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント~』の第8試合、-56kg契約で行われた佐々木洵樹vsラット・エイワスポーツジムの公式記録について、一部ジャッジ結果を変更し、判定2-0(佐々木勝利)から判定3-0(佐々木勝利)とすることが4日K-1 JAPAN GROUPより発表された。

 試合後、佐々木の所属するPOWER OF DREAMよりジャッジ結果に関する提訴があり、K-1 JAPAN GROUPにおいて再審議、協議を行った結果「当該試合、第2ラウンドを9‐10(ラット優勢)、第3ラウンドを10‐9(イーブン/ラット減点1)としたジャッジ山根氏の採点が不当である」と判断。

右のパンチをヒットさせる佐々木

 そこで「ジャッジ山根氏の採点を第2ラウンド=10‐10(イーブン)、第3ラウンド=10‐8(佐々木優勢/ラット減点1)とし、同ジャッジの本戦、全3ラウンド合計の採点を29-29ドローから30-28(佐々木勝利)と変更する。これに伴い、この試合の公式記録は本戦3ラウンド、判定3-0佐々木選手の勝利とする」との決定に至ったという。

 佐々木はプロボクシングの東洋太平洋ランカーであったが、幼少期よりK-1に憧れを抱いており、POWER OF DREAMの門を叩きキックボクシングに転向。軽快なフットワークとサウスポーから繰り出すキレのあるパンチを武器に、わずか3戦でKrushバンタム級王座を獲得。今回のラット戦でも勝利して6連勝を記録している。

19年11月にはKrush王座を戴冠した佐々木(中央)。江川優生(左)と現在はボクシングに転向した武居由樹(右)に祝福される

 だが、今回の試合後に佐々木は「勝ったって言える試合じゃないような内容で勝って、自分としては、分からないですけどこれで終わりかなと思ってます。会長と話してですけど、今後は選手としてどうするかという感じです」と引退を匂わせる発言をしていた。一夜明け会見でも、現時点では気持ちに変化がないことも語っている。

 キック転向6戦で佐々木が残してきた実績は、Krush王座戴冠やK-1の舞台での勝利など、目を見張るものがある。今後、佐々木は引退に進むのか、それとも現役続行か。

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