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【RISE】那須川天心に“夢”をもらった南原健太「どつき合いで盛り上げたい」目指すは極真の先輩・清水賢吾超え

2021/07/27(火)UP

那須川天心の空手時代のライバル・南原健太(左)、RIZINでKO勝利の佐野勇海(右)が計量パス

 7月28日(水)東京・後楽園ホールにて開催される『RISE 151』の前日計量が27日都内にて行われた。

 第3試合[-85kg契約 3分3R]に出場する佐野勇海(NJKF拳之会)、南原健太(極真会館)が計量に臨み、佐野が83.55kg、南原が82.95kgで共に計量をパスした。

 佐野は、NJKF拳之会期待の新鋭。昨年3月にピーター・アーツの息子マルシアーノ・アーツと対戦すると、3RにパンチでKO勝ち。その実績を買われ昨年10月のRIZINに参戦すると、テコンドー全日本9連覇・江畑秀範から会心のダウンを奪い判定勝利を飾っている。

デビュー戦の南原は極真の先輩で元RISE王者・清水賢吾超えを宣言

 南原は幼年期から極真空手を学び、8歳で初めて国際大会で優勝。以後優勝・上位入賞を繰り返し、15年の全世界空手道選手権大会で、史上最年少17歳で日本代表となった。18年には“ブラックパンサー”ベイノア、樋口知春らが出場した全日本ウエイト制で重量級・準優勝の実績を残した。

 極真エリートとして前評判が高い南原は「とてもプレッシャーにはなっていますが、全部パワーに変えていきたい」と意気込み。極真会館の先輩である元RISEヘビー級王者・清水賢吾の名を挙げ「とても強い先輩でしたが、超えていきたいという思いは強い」と、極真ヘビー級の系譜を受け継ぐ構えを見せた。

極真空手で見せた南原の左上段蹴り

 その南原は、小学生時代に那須川天心と空手の大会で争った間柄。小学生低学年の無差別級時代に何度も対戦し、6勝2敗と勝ち越している。南原は当時を振り返り「体格は僕が勝っていましたが、(那須川は)軽量級の選手で強かった印象があります。今は手が届かない存在になってしまいましたが、天心のおかげで僕も気持ちが入ったというか、夢をもらえました」と同じRISEの舞台に立つきっかけをもらえたという。

 デビュー戦の相手となる佐野は、RIZINでテコンドー王者をKO撃破した剛拳の持ち主。「テコンドー王者の蹴りを食らっても下がらない気持ちの強さを見た」と評価した南原は、佐野の攻撃力を理解した上で「どつき合いで盛り上げたい。鮮烈なKOでデビューを飾りたいと思います」と、ド派手なRISEデビューを果たす構えを見せた。

佐野は自信満々にKO勝利を宣言

 対する佐野は南原の印象を「体つきが良くて強そう」と高く評価。南原が先輩・清水の後継を宣言するも「明日は僕が勝つので、それはないと思います」と自信たっぷりに笑みを浮かべた。試合展開の予想も「明日はパンチでどつき合ってKOします」とKO勝利を断言。新進気鋭の重量級対決を痛快なコメントで盛り上げた。

<計量結果>
▼第3試合 -85kg契約 3分3R
佐野勇海(NJKF拳之会)→83.55kg
vs
南原健太(極真会館/第35回全日本ウエイト制空手道選手権大会準優勝)→82.95kg

☆この大会の決定対戦カード、チケット、スケジュールはこちら

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