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【RISE】3年越し初防衛戦迎える工藤政英「死ぬ気で防衛する」エイワ勢のトリを務める竹内将生「エイワの風を吹かせる」=前日計量

2021/07/27(火)UP

王者・工藤(左)と挑戦者・竹内(右)が共にフェザー級のリミットをパス

 7月28日(水)東京・後楽園ホールにて開催される『RISE 151』の前日計量が27日都内にて行われた。

 メインイベント第8試合[RISEフェザー級(-57.5kg)タイトルマッチ 3分5R無制限延長R]に出場する王者・工藤政英(30=新宿レフティージム)、挑戦者・竹内将生(26=エイワスポーツジム)が計量に臨み、工藤が57.45kg、竹内が57.35kgで共に計量をパスした。

 工藤は強烈なボディブローとローキックを武器に、粘り強い戦いを得意とする選手で、18年6月に森本“狂犬”義久との激闘を制して第3代RISEフェザー級の王座を獲得。同年よりONE Championshipに参戦するも、シントンノーイやペッダム、パンパヤックといった一線級のムエタイ戦士の前に苦戦が続いたが、今年1月のRISEで大田拓真、4月のRISEでは田渕神太と、他団体王者を相手に2連勝中だ。

強烈なローキックを武器とする工藤(左)

 その工藤に挑戦する竹内は、Bigbang、MA日本キック、J-NETWORK、WMC日本王座を獲得した国内四冠王。パンチやキック、ヒジ、ヒザをバランスよく使いこなし、倒しきる力を持つ。今年1月に当時無敗の門口佳佑にムエタイテクニックで競り勝ち、タイトルマッチへの切符を手に入れた。

 RISE王座初挑戦となる竹内は「何度も言っていますが、エイワスポーツにベルトを持って帰るのが目標」と、この日の後半3試合に出場するエイワスポーツ勢のトリとしてベルト奪取で締めくくる構え。長らく大きな動きがなく“無風状態”と言われていたフェザー級戦線に向け「エイワの風を吹かせたい」と、ジム愛を込めた意気込みを見せた。

似ていると評判になった工藤と竹内

 それを受けた王者・工藤も「チャンピオンになって3年、本当に待ち望んだ初防衛戦。死ぬ気で防衛しますし、メインとしてしっかり盛り上げる」とフェザー級の顔として意気込み。竹内のジム愛にも負けず「レフティージムの風を吹かせる」と、こちらもジム愛を見せつけた。

 竹内は工藤の印象を「削り合いが得意なファイター」と分析。工藤も竹内を「ムエタイ出身なので蹴りや組んでのヒザはもちろん上手い。RISE参戦してからはパンチも強い」と評価し、双方ともに相手の手の内は理解している様子を見せた。
 今回はタイトルマッチの5R戦。竹内が「削り合いになる場面は出てくる。自分もいくときはいくし、工藤選手も来るときは来るので、しっかり対応する試合をする」と展望を語ると、工藤も「スロースターターの部分がありますが、1Rからいける練習をしてきた。しっかり盛り上げたい」と初回から積極的に出る戦術を匂わせた。

竹内「エイワの風」工藤「レフティーの風」と両者ジム愛を込めた決意を語った

 見た目が竹内に似ているという評判から金髪にしたという工藤に、対戦カード発表は確かに似ていたと答える竹内。和気藹々とした記者会見を展開した両名だが、これもやることはやり尽くしたという自信からくる余裕だろう。果たして”無風”と言われたフェザー級に新たな風を送り込むのは、エイワの竹内か、レフティーの工藤か。

<計量結果>
▼メインイベント(第8試合) RISEフェザー級(-57.5kg)タイトルマッチ 3分5R無制限延長R
工藤政英(王者/新宿レフティージム)→57.45kg
vs
竹内将生(挑戦者/エイワスポーツジム/同級1位、Bigbangフェザー級王者)→57.35kg

☆この大会の決定対戦カード、チケット、スケジュールはこちら

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