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【ボクシング】パッキャオ「KOのチャンスがあれば狙っていく」=本日22日ウガス戦

2021/08/22(日)UP

昨日、バキバキの筋肉で計量をパスしたパッキャオ(Getty Images)

 本日22日(日本時間)米ラスベガスにて行われる『プロボクシングWBAスーパー世界ウェルター級タイトルマッチ』WBAウェルター級休養王者のマニー・パッキャオ(42=フィリピン)vs.WBAウェルター級スーパー王者のヨルデニス・ウガス(35=キューバ)。 
 この試合に向け、長年パッキャオのトレーナーを務めているフレディ・ローチ氏は昨日のESPNの報道でパッキャオがウガスをKOするだろうと語っている。

【動画】前回のパッキャオのKO勝利、豪快アッパーが炸裂(18年7月 マティセ戦)

 元々パッキャオは、2団体王者エロール・スペンスJrと対戦すべくサウスポー対策をしてきたが、スペンスの目の怪我による辞退で試合の2週間前に右ボクサーのスペンスに相手が変わってしまった。このことについて試合に影響があるのか。ローチは「マニーは気にしていないよ。マニーはこの男をノックアウトできるだろう。ボディショットだ」とKO予告している。

 KOなら18年7月にルーカス・マティセ(35=アルゼンチン/王者)にTKO勝ちして以来になる。当時、試合前はKO率82%の王者・マティセ有利との声も高かったが、パッキャオが圧勝した。
 パッキャオはデビューからKOを重ねたが、この10年ではダウンを奪うものの判定が続きTKO勝ちはこのマティセ戦のみ。今回再びKOとなるか。

前戦のパッキャオ、キース・サーマンにダウンを奪い判定勝ちを収めている(19年7月=Getty)

 パッキャオも今回KOを意識する。昨日の米専門サイト『ボクシングシーン』で「私は今、若いと感じている。自分のボクシングに満足している。トレーニングも充実して行なってきており、(前戦の)キース・サーマン戦のときは1日25ラウンドくらいだったが、今回は1日30ラウンド以上こなしてきた。KOのチャンスがあれば狙っていく。それがファンの皆さんに提供したいことだから。しかし、ウガスを過小評価しているわけではない。彼はボクシングの経験が豊富で、オリンピックでも戦ったことがある。この試合に勝つためには、自分がとても良い状態でなければならないことは分かっている」と語っている。

 パッキャオは2019年7月の最終戦でキース・サーマンを破りWBAスーパー王者となったが、それ以降試合ができておらず、WBAは今年1月、パッキャオを休養王者に降格。レギュラー王者だったウガスがスーパー王者に昇格した。パッキャオは元々持っていたスーパー王座を実力で獲りに行く。

 昨日は42歳とは思えないバキバキの筋肉を見せ計量をパスしたパッキャオ。試合開始は正午前後か、果たしてパッキャオはスーパー王者ウガスにKO勝利しベルトを取り戻すことができるか。試合は11時よりWOWOWで生中継される。

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