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【K-1】ゴンナパーvs西京佑馬、林健太vs不可思の好カードも実現!試合前からすでにバトルが始まっている

2021/10/20(水)UP

前王者・ゴンナパー(左)が再起戦で西京佑馬(右)と激突

 12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN』の追加対戦カード発表会見が20日(水)都内にて行われた。

 すでに、K-1 WORLD GPフェザー級タイトルマッチとして、王者・椿原龍矢(22=月心会チーム侍)vs挑戦者・軍司泰斗(22=K-1ジム総本部チームペガサス)の試合をはじめ、プレリミナリーファイトを含めて8カードが決定していたが、今回は7試合が追加された。

 追加カード7試合の中で、レオナ・ぺタス(28=THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS)vsマキ・チャーチャイ(31=タイ/真樹ジムAICHI)の他にも、豪華カードが並ぶ。とくにゴンナパー・ウィラサクレック(28=ウィラサクレック・フェアテックスジム)vs西京佑馬(21=K-1 GYM SAGAMI -ONE KREST)、林健太(27=FRYSKY GYM)vs不可思(30=クロスポイント吉祥寺)の2試合に注目が集まる。

強烈な左ミドルで朝久泰央(右)を苦しめるゴンナパー

 ゴンナパーは、今年7月のK-1福岡大会で自身の持つK-1 WORLD GPライト級のベルトをかけて朝久泰央と対戦。延長判定で敗れて、王座陥落となった。今回が復帰戦となる。対する西京佑馬は、第3代Krushフェザー級王者の春馬を兄に持つサラブレッド。今年7月のK-1九州大会では竜樹から判定勝利を収めたばかりで、今大会で大一番を迎える。

 復帰戦となるゴンナパーは、「王座を失ったのは残念ですが、気力を出して勝たねばと思っています」と切り替えはできているようだ。チャンスとなった西京は、「サウスポー、ムエタイ、とくに苦手意識はないので、あと試合まで1ヵ月半、しっかりと練習してきます」と気遅れはない。ゴンナパーが巻き返してくれば朝久との再戦が楽しみになるし、西京が台頭してきても、ライト級戦線がさらに盛り上がっていきそうだ。

打ち合いが期待される林(左)vs不可思(右)

 林vs不可思は、「ともにKOを目指して戦うため、激しい打ち合いに期待しています」と中村拓己プロデューサーも楽しみにしている顔合わせ。林は、今年9月のK-1横浜アリーナ大会で佐々木大蔵と激しく打ち合い、大きく株を上げたばかり。今回も、成長したところが見られそうだ。不可思は、K-1デビュー戦となった19年6月の両国大会で佐々木大蔵と出血しながらも激闘を展開。その後も大和哲也をKO、山崎秀晃との死闘などを経て、今回の大阪大会参戦を決めた。

 不可思は対戦相手について、「一回、ダウンをもらった後に強いなという印象です」と語ると、林は「僕もまあまあダウンが多い方なんですけど、決定的な違いがあって、僕はダウンをしても大丈夫なんですけど、不可思選手が怪しいんじゃないかなと思っています」と返した。

 打ち合いが期待されているが、「今、マジで調子がいいんで、それがどこまで出せるか楽しみですね」と不可思。林は、「まいど、まいど、そんな試合をしていたら身が持たないし、上には行けんなと思って。ちょっと3分3ラウンドを使って冷静に戦わせていただきます」と意外な発言。それでも最後は、打ち合いに発展するのかもしれない。

 最後に不可思が、「熱い試合なんで、第1試合でお願いします」と提案すると、林は「自分は後ろの方がいいですね」とバトルになる場面も。試合順も含めて、どんな試合になるのか気になるところだ。

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