【NKB】“怒突き合いお兄ちゃん”髙橋一眞が引退試合前にタイトル防衛、藤野伸哉はTKO勝利で有終の美を飾る

2022/02/19（土）UP
（最終更新：2022/02/20 00:41）

▼第6試合　フェザー級3R
●松山和弘（ReBORN経堂）
TKO　1R 2分43秒　※パンチ連打
〇七海貴哉（G-1 TEAM TAKAGI）

　1R、松山は契約体重をクリアできなかったため減点1でスタート。スタートから松山はフックで攻撃。これをガードした七海は、フックでダウンを奪う。立ち上がった松山に、七海はパンチを連打。このままダウンを喫し、松山がTKO負けとなった。

 

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▼第5試合　バンタム級3R
〇中島隆徳（GET OVER）
TKO　2R 1分23秒　※セコンドからタオル投入
●安河内秀哉（RIKIX）

　1R、中島は左ストレートでいきなりダウンを奪う。立ち上がった安河内はミドルキックを蹴りつつ、ダウンから回復。2R、ミドルキックを蹴っていた安河内だが、左フックでダウン。立ち上がった安河内に中島はパンチを連打。セコンドからタオルが投入された。

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▼第4試合　56kg契約3R
〇蒔田亮（TOKYO KICK WORKS）
判定3–0　※3者ともに30-25
●翼スリーツリー（ダイケンスリーツリー）
※笠原秋澄（ワンサイドキックボクシングジム）が欠場で翼が代替え選手に、バンタム級から56kg契約に変更

▼第3試合　女子57kg 2分3R
〇寺西美緒（GET OVER）
判定2–0　※29-29、30–28×2
●田中美宇（TESSAY-GYM）

▼第2試合　63kg契約3R
●哲太（Team S.A.C）
判定0-3　※29–30、28-30×2
〇折戸アトム（PHOENIX）

▼第1試合　59kg契約3R
●合田努（TOKYO KICK WORKS）
判定0-3　※27–30、28-30、26-30
〇古木誠也（G-1 TEAM TAKAGI）

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