【K-1】武尊、ヤバすぎるバキバキボディ！試合まで１週間「仕上がりが鬼」「もうエキシではない」ファン驚愕＝2.27

2022/02/19（土）UP
（最終更新：2022/02/19 09:16）

　2月27日（日）『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN』（東京体育館）のスペシャルエキシビションマッチに参戦するK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者・武尊（30＝K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST）が過去にないくらいのバキバキボディを披露、ファンを驚かせている。

【フォト】武尊のヤバすぎるバキバキボディ！

　武尊は昨夜18日のSNSで「試合まであと1週間ちょっと。今日はAbemaの取材、だいぶ身体も仕上がってきた。あと少し気合い」とし、撮影中に撮影した1枚を公開。その恐ろしいほど割れた腹筋に「逆三角形のバッキバキ、凄すぎ」「仕上がりが鬼だ」「この仕上がりを見ればエキシと思ってないことがわかる」とコメントが続いた。

　ファンから「エキシと思ってない」というコメントがあった通り、武尊は今回の試合は通常のエキシとは思っていない。6月の那須川戦の前に一戦挟みたいという武尊の要望から実現。那須川戦は58kg契約で行われるが、その那須川戦に向け、その体重に近いフェザー級（57.5kg）のK-1王者・軍司泰斗（22＝K-1ジム総本部チームペガサス）との対戦となった。

　武尊はK-1スーパー・フェザー級60kgの選手だが、天心の前哨戦として今回は58kgで戦うことを目指しており「エキシビションなので判定はないが、ダウンやKOがあったらどちらかが勝利ということになるので、そういう風に見てもらえたら」と意気込んいる。

　先月31日には魔裟斗のYouTubeチャンネルに出演時、武尊は、現在は63.5〜64kgで体脂肪は6％まで落ちているとしさらに削っていくと語っていた。その出演から２週間あまり、さらに絞り込まれている彫刻ボディ。ファンから身体を心配する声もあるが、今月26日に迫った前日計量にも期待したいところだ。

☆2月27日の全試合順、チケット、スケジュールなど

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