【DEEP JEWELS】KINGレイナがフェザー級王座に挑戦!ベルトを賭けて東陽子と雪辱戦=5.8
5月8日(土)に後楽園ホールにて開催される格闘技イベント『skyticket Presents DEEP JEWELS 37』の追加対戦カードが発表された。
DEEP JEWELSフェザー級王座決定戦(5分3R)にて、KINGレイナ(25=フリー)と東陽子(36=リバーサルジム新宿 Me,We)が激突する。
【フォト】前回の死闘、口から出血のKINGレイナ!前日計量では、くびれ身体も披露!
レイナは柔道をバックボーンに16年にプロデビュー。一本勝ちやTKO勝利を連発し、ビッグマウスも相まって人気選手に。『RIZIN』や『DEEP JEWELS』で勝ちを重ねてきた。
しかし、昨年6月の『DEEP 101 IMPACT』で今回対戦する東に判定負け、続く7月の『SHOOT BOXING Girls S-cup2021 -road to tournament-』でSB日本女子ライト級王者・未奈にSBルールに敗北。
苦しい負けが続いたが、同12月に元自衛隊員ファイターのTe-aにパウンド連打からの一本勝ちを収め、復活の狼煙をあげた。
対する東は柔道で02年全国高等学校選手権優勝、03年フランスジュニア国際大会3位などの実績を持ち、17年12月にパンクラスでプロデビュー。プロ戦績は6勝2敗。前戦でレイナを下して以来、約1年ぶりの試合が、王座戦であると同時に、レイナとのリマッチとなる。
新設されるフェザー級王座で、最初にベルトを巻くのは、レイナか、東か。
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