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【ボクシング】京口紘人がTKOでWBA王座統一、大流血のタフな相手を8回で沈める=試合結果

2022/06/11(土)UP

京口紘人がアッパー冴え、流血戦をTKO勝利でで王座統一(C)DAZN

 6月10日(日本時間11日)にメキシコ・グアダラハラにて[WBA世界ライトフライ級統一戦]が行われ、スーパー王者・京口紘人(28=ワタナベ)がレギュラー王者エステバン・ベルムデス(26=メキシコ)に8ラウンド24秒、TKO勝ちでWBA王座統一に成功。敵地で見事な勝利し、4度目の防衛に成功した。

【フォト&動画】京口のKOの瞬間、ベルムデスは大流血
 
 序盤から積極的に攻めた京口、2ラウンド目中盤からベルムデスの頭をつけてジャブとボディへの接近戦に京口はアッパーで度々相手のアゴを上げ、鼻から出血を誘う。3ラウンドも京口のアッパーがヒット、ベルムデスは接近戦で頭をぶつけたか、左頭部から出血しながら攻め続けるが、出血がひどくなりドクターチェックが入る。
 接近戦の両者は6ラウンドに京口がバッティングで減点1を取られ、京口が追い上げに行く。

京口がWBAの王座を統一した(DAZN YouTubeより)

 7ラウンド、ベルムデスの流血がひどく、京口は返り血を浴び、両者血に染まった大流血戦に。京口が右フックで動きを止めると、チャンスとばかりに京口が右フックを連打。ヒザをつき、ダウンを奪ったかと思いきや、最後の一発が後頭部を殴っており、ラビットパンチ(後頭部)でのダウン判定に。これで京口は減点2となる。減点が重なる京口、粘って反撃してくるタフなベルムデスだが、試合の勢いは京口だ。

 8ラウンドに入ると開始から京口が怒涛の連打、再び顔面が血に染まるベルムデス。京口のアッパーとフックの連打にコーナーに詰められ手が出なくなったベルムデスにレフェリーが試合を止めた。8ラウンド開始24秒の速攻劇だった。

 勝った京口は「素晴らしいタフな相手にKOで勝てたこと、誇りに思う。今回(WBA統一を)クリアしたので、他団体の素晴らしいチャンピオン、ファイターがたくさんいるので、そういったファイターと戦いたい」と意気込んだ。

 見事V4を達成した京口は戦績を16勝(11KO)無敗に伸ばした。

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