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【LIDET UWF】青木真也に挑む、飯塚優「僕は無名の小童で相当なめられている。その隙をつく」=7.1 TDC

2022/06/21(火)UP

飯塚優vs青木真也

 2022年7月1日(金)にTOKYO DOME CITY HALLで開催されるプロレス興行『GLEAT Ver3』に総合格闘家の青木真也が出場し、LIDET UWFルールにて、ZSTなど格闘技にも参戦するプロレスラーの飯塚優(GLEAT)と対戦する。

【動画】青木真也が北米強豪選手に圧巻の一本勝ち

「LIDET UWFルール」とは格闘技要素が強く、拳による顔面への攻撃は反則だが、掌底や前腕部での攻撃は有効。勝敗はギブアップ、KO、レフェリーストップ、ポイントアウト等がある。

 飯塚にとっては超格上の挑戦となるものの、極めから”ロープエスケープ”で逃れる方法があるため、グラウンドに強い青木相手にも、通常のMMAマッチより起死回生のチャンスがあるかもしれない。(ロープエスケープ毎に1ロストポイント、持ち点は5)

 青木は世界トップクラスのグラップラー。元ONE FC世界ライト級王者で、国内ではDREAMライト級、修斗世界ミドル級王者を制してきた。今年2月の『ONE』では秋山成勲にTKO負け、5月にケイド・ルオトロにサブミッショングラップリングマッチでジャッジ裁定で敗北を喫している。

MMAルールで十字を極める青木©️ONE Championship(2021年4月29日)

 そんな青木に挑む飯塚はヴォルク・ハンに憧れる25歳。プロレス練習の他、サンボ等にも取り組み、『チャクリキ』や『ZST』でグラップリングマッチ、MMAマッチの経験を持つ。青木の凄さは認知しているという飯塚だが、警戒しているのはグラップリングスキルと別の部分だという。

 飯塚は、青木について「格闘家やレスラーというか、アーティストのような一面を持っていると思う。自分の世界に引きづり込むのが上手い」とコメント。格上なことは自覚しているが、自身の所属団体でセミファイナルに抜擢されたこともあり「意地でもこの試合自体を青木真也の作品にさせないようにする」と決意を語る。

グラップリングマッチで戦う飯塚優(上/2020年5月)

 また、飯塚は外国のファイター達からも”SENSEI”と尊敬される世界の青木に対して「僕は無名の小童。会見の態度を見るに相当なめられている。功を奏して隙だらけだと思う」とし、青木の隙を試合中見逃さないようにすると意気込む。

 果たして飯塚は、世界を知る青木を相手にどう戦い一矢報いるのか。はたまた、青木が何もさせずに圧倒するか、格闘技ファンもプロレスファンも注目の一戦となりそうだ。

<対戦カード>
▼LIDET UWF ルール《セミファイナル》【シングルバウト】15分1本勝負
飯塚優(GLEAT)
vs
青木真也(日本)

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