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【RIZIN】浜崎朱加、背水の陣の初戦へ決意、元UFCアギラーに「決勝のつもりで戦わないと勝てない」=7.31女子WGP

2022/07/15(金)UP

所属するAACCのバナーをバックにマッスルポーズを決める浜崎

 7月31日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.37』の女子スーパーアトム級ワールドグランプリ(WGP)1回戦で、メキシコのジェシカ・アギラー(40=Pound4Pound & Brazilian Warriors)と対戦する浜崎朱加(40=AACC)が公開練習を行った。

【フォト】公開練習で披露した浜崎のアームバー!寝技での一本勝ちに期待大

 公開練習では、寝技の動きを確認するマススパーを披露。最後はきっちりとアームバーを極めて締めた浜崎。「大きな怪我もなく、しっかり練習出来ていて調子が良いです。トーナメントは中々経験できるものはないので、楽しみながら1戦1戦勝って優勝を目指していきたい」と、調整は順調だ。

浜崎は公開練習でグラップリングの動きを披露した

 今回激突するアギラーは元UFCファイターで、12年にBellatorで浜崎の師でもある女子格闘技界のレジェンド藤井惠と対戦し、判定勝ち。翌年のVTJでは藤井の引退試合の相手を務めた因縁がある。師の仇と11年前に流れていた幻の試合、二つの因縁が重なっている。

 そのことがあってか、浜崎は藤井の指導・アドバイスを受けに、広島県福山市にある格闘技ジム「総合格闘技道場BURST」に2度も訪問。練習はもちろんのこと、色々と対策を練ってきたという。さらに、セコンドも藤井に加え、常に浜崎を支えるAACC名伯楽の阿部裕幸、藤井の夫、佐々木信治と万全の布陣だ。
 

勝利への強い自信を見せる浜崎

 改めて、アギラーの印象を聞かれると「一言でいうと凄く強い選手。極めも強くて打撃も上手い。私の中ではボクシング技術が長けている」と分析。浅倉カンナ、RENAなど他の日本人選手との対戦も期待される中、「決勝のつもりで戦わないと勝てない相手」と警戒。まずは初戦に全集中している。

 打撃が得意なアギラーに対して「打ち合いの中でも負けないようにしたい」とストライキングでも対応する構え。だが「自分の得意なところで戦えば、勝機は見えてくると思う。得意な形に持っていけば極められるし、フィニッシュ出来ると思う」と、寝技での一本勝ちも見据えている。

トーナメント初戦で激突する浜崎(左)とアギラー(右)

 伊澤星花に敗戦を喫したことで、スパーリングに対する取り組み方に変化もあった。「これまでスパーリングを何となくやっていたのを試合を想定して練習できるようになりました。試合に近い練習が出来ている方が力を発揮しやすくなる」とのこと。トーナメント制覇へ、確かな手ごたえを感じているようだ。

 浜崎は最後に「試合まで2週間ほど、調整して良いパフォーマンスが出せるように頑張ります。応援よろしくお願いいたします」とファンにメッセージを送った。

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