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【RISE】原口健飛、”世界最強”ペットパノムルン戦控え「山崎秀晃戦で一番変わった」その覚悟とは

2022/08/10(水)UP

公開練習でパンチのシャドーを行う原口健飛

 8月21日(日)エディオンアリーナ大阪で開催される『RISE WORLD SERIES 2022 OSAKA』で、GLORY世界フェザー級王者ペットパノムルン・キャットムーカオ(タイ)と9か月ぶりの再戦を行う原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM)が9日、公開練習を行った。

【動画】原口が”対日本人無敗”ロンペットを強烈パンチ連打で1R KO=今年2月

 両者は昨年11月にワンマッチで対戦し、ペットパノムルンが実力差を見せて判定勝利。

鋭いヒザ蹴りも見せた

 その後原口は、今年2月にISKAムエタイ世界スーパーライト級王者ロンペット・Y’ZD GYMに1R KO勝利。そして6月『THE MATCH 2022』で、元K-1 WORLD GPスーパーライト級王者・山崎秀晃に2R KO勝利と、2連続KO勝利で今回の一戦を迎える。

 今回の再戦は、那須川天心の持つRISE世界フェザー級王座に続き、2つ目のRISE世界王座となるRISE世界スーパーライト級(₋65kg)王座の決定戦(3分5R無制限延長R)となる。

 原口は公開練習でパンチや接近での飛びヒザ蹴りなど、近接距離での攻撃を主としたシャドウを披露。さらにサンドバッグでは、流れるように軽快なパンチから前蹴り、各種回し蹴りのコンビネーションを行った。

キックのシャドーも披露

 原口は相手のペットパノムルンについて、その存在感については「9か月前と変わらない。絶対王者という印象」としながらも、互いの成長度合いについては「ペットパノムルン選手は”行き切って”おり、あの時点が最高。あれから成長していくとかは正直ない。僕は9か月前から気持ち的にも、ファイターとしても成長している」と胸を張る。

 前回は「勝ちたいという思いが、(試合で)出てこなかった。やられたくない、ケガしたくない、KOだけはされたくないなどの思いが強かった。心配ばかりしてたので、そこが180度違う。相手もびっくりすると思う」と、とくに気持ちの面が大きく変わったとのことだ。

サンドバッグにパンチを打ち込む

 メンタルの成長については、6月の山崎戦が「一番大きい」と語る。「初めてパンチで吹っ飛ばされるかもしれへん、と色んな恐怖があった。K-1のトップでやってきて、真っ向勝負で勝てた日本人はあまりいない。けれど自分のことをしっかりすれば勝てると思えた」と、自分を信じるということの成長が実感できた。

 また、以前那須川天心に「試合前、怖くないのか」と質問したことがあると言う。「(天心は)怖くない、と。怖いけれど、練習量でカバーしているとも。その言葉を信じて、練習量を増やした。しんどい時も、自分がベルトを獲っている姿や、ファンやスポンサーに報告しているシーンなどを想像してきた」と、練習量と勝利へのイメージを積んできた。

ペットパノムルンの写真を持つ原口

 最後に「今回は何としても、判定2-1でも、ボロボロでもギリギリでも勝たなあかん。ペット選手にはムエタイはともかく、キックでは世界でも勝てる人はいない。まぐれでも勝てればキック界は揺れる。なんとしても世界のベルトを巻く」と固い決意で意気込んだ。

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